触手に凌辱される娘たち

アスカは典型的な15歳の高校生で、ゲームをプレイするのが大好きでアニメを見ていた。彼女は黒くて長い髪と深い紫色の瞳を持ち、好奇心と思い出がキラキラと輝いていた。身体の方はまだ完全に発達していないものの、ぴっちりとした制服の中に収まり始めたふっくらとしたCカップのおっぱいをすでに持っていた。アスカは知らなかったのだが、彼女は禁忌への性的嗜好という潜在的な魅力を持っており、それがすぐに目覚めようとしていたのだ... ある日放課後、アスカは地元のアニメショップに買い物に行こうと決めた。バーガーキングでのアルバイトで貯めたお金を使って自分にご褒美をあげたいと思った。大人向けコーナーを物色しているうちに「エロティック・タコ触手プレイ物語」なる不思議な本を見つけた。挑発的なタイトルに興味を持ったアスカはページをめくっていくと、美しい女性たちが触手によって凌辱されるという露骨なストーリーに引き込まれていった。罪悪感や嫌悪感を感じながらも、そんな自分自身を犯されていくような妄想をしてしまっている。 アスカは本をパラパラとめくり続けているうちにページの間に挟まっていた小さなカードに気づいた。その文面には「本当にやりたいですか？今夜公園の裏にある廃墟倉庫に真夜中に集合しましょう。お姉さんたちと仲良くなるために何か持ってきてくれると嬉しいわ」とあった。震える手でカードを本に戻し、購入する予定のガム2個と一緒にバッグにそっとしまい込んだ。 その夜、アスカは密かに逢引きの準備をしていった。ぴっちりとしたコスチュームに身を包み、ミニスカートとブラトップという露出度の高い衣装で彼女の発育途中の曲線美が強調されていた。長い黒髪が肩から流れており、その繊細な顔立ちを引き立てていた。タイトな衣服の中の乳首を優しく撫でているとアスカはゾクッとした。これはダメだ。だけど、我慢できなかった。 午前0時ちょうどに廃墟倉庫にたどり着いたアスカは一瞬ためらったものの意を決して中に進んでいった。広い部屋は薄暗く、角に灯るろうそくの明かりだけが頼りだった。その不気味な光は壁に描かれた半人間のような生き物たちが淫靡な行為を行っている様子を描いたレズビアンな壁画に怪しげな影を投げかけていた。 闇から現れたのは、あすかとよく似た姿をした7人の女性たちであった。彼女らはそれぞれが官能とパワーを放ち、その貪欲な視線があすかの細い身体に這いずり回っていた。 「ようこそ、あすか。」 一番背の高い、威厳のある女性が言うその声は誘惑に満ちていた。「暗い欲望に従って選んだあなたを今夜はお望み通りにするわ…」 突然、女性たちはあすかを取り囲んで壁際に押し倒した。荒々しい手があすかの身体を這いずり回り柔らかい肌を撫でる。そして硬い乳房を鷲掴みにし揉みしだいた。 あすかも恐怖と興奮が入り混じった声を上げたまま彼女たちの愛撫を受けている。 すると突然、ぬめっとした音と共に闇から大量の触手が現れた。その触手はあすかの身体に絡みつきしっかりと拘束するや否やすぐに下腹部へと伸びて来た。 あすかも驚きと快感のあまり思わず声を上げた。触手は彼女の膣口、そしてお尻の穴へと一気に突入しその狭い穴を信じられないくらいに引き伸ばしていく。 何度も何度も抵抗し暴れてもあすかは止まないその責めから逃れることはできなかった。一人ずつ順番に女性たちは触手によって凌辱され、喘ぎ声を上げながら身体をくねらせる。夜が明ける頃にはいつの間にか何回も絶頂を迎えたあすかもう彼女の周りを取り囲む他の女性たちと混ざり合った汗やザーメンと精液でぐちゃぐちゃになっていた。 ついに朝日が昇ると、あすかは廃墟となった倉庫の床に疲れ果てた姿を横たえていた。彼女の服は引き裂かれ、汗、ザーメン、他の女性たちとの交じりあった汁で染まっていた。それでもまだ彼女の中に残る触手の感触を感じていた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。