ロリペットおさんぽ

とある郊外の静かな住宅街で暮らすヒカルは、いつも通り朝早く目覚めると布団の中でモゾモゾと伸びをし朝食の準備をしてから学校へと出かけていく。今日もいつもの日常…そう思っていた。 細い通路を抜けて表通りに出たとき空に異変を感じる。普段よりも暗く何か禍々しい雰囲気だった。背筋がゾクッとしたが思い過ごしだと思い込みそのまま道なりを進んでいくと交差点に差し掛かったところで急に目眩がして意識が遠のいた。 「おはよう、ヒカルちゃん。」 気がつくと彼女は一糸まとわぬ姿で木に縛り付けられていた。特に股間は酷く傷つけられておりその痛々しい様子からどれだけ激しく犯されたのか思い知らされる。記憶をたどろうとするも頭の中がぼんやりと霞んでいく。 「お帰り、私の可愛いペット…」背後から冷たい声が響いた。そこには角の生えた仮面をかぶった大柄な筋肉質の男が立っていた。「楽しめたかな？」彼はニヤリと不敵に笑いながら鋭い歯を見せた。 ヒカルは無駄だと知りつつも拘束された身体を必死で動かそうとした。しかし首輪につなげられた革紐によって逆に男の元へと引き寄せられてしまいより一層自分が無力であることを思い知らされる。 男は暗く笑うと顔を近づけ耳元に唇を押し当てて囁いた。「リラックス、かわいいヒカル…」彼の言葉と共に鼓膜を震わせるようにその口内から伝わる快感が全身を駆け巡っていく。 思わず彼女は声にならない喘ぎ声をあげながら身体に流れ込んでくる感覚を受け入れていく。心の中でこんなことは間違っていると抗議するも身体は言う事を聞かず男が与える快感を求め続けた。 「あえぇっ…！」思わず声を上げた彼女に構わず彼はぐちゅぐちゅと音を立てながらその入り口に舌を這わせた。 そのまま一気にずぶずぶと彼女の膣内へとチンポを埋め込む。そしてそのまま一気に奥まで突き上げると「あぁぁっ！！」思わず声にならない悲鳴を上げてしまう。 ビクンビクンと腰を震わせながら何度も快感の波に飲み込まれていく彼女は苦しそうにもがいたかと思えばその目からは涙があふれ出してきた。 そして「やめてぇ…！」と必死で訴えかけるもそんなものは無駄にしかならなかった。ただ彼女の口から悲鳴が上がりながらチンポを出し入れされると何度も絶頂へと達し、そのたびに俺は容赦なく責め続け彼女を苦しみと快楽の狭間で苦しめる。 そして最後には疲れ果てたのかぐったりとしたまま「ふぅ…」と息を吐き出した。そのまま彼女のオマンコからはパックリとチンポが抜けその内部にザーメンがドロリと残っていた。 「ええ子やなぁ…」そんな彼の言葉にもう一度頬をなでながらそう言うと「さぁ、お家に帰りましょう。そしてこれからも訓練を続けます」と彼女に告げた。 そしてこうしてヒナの性奴隷としての生活が始まった。痛みと快楽の連鎖に捕らわれ彼女の意思など一切無視されただひたすら主人の欲望のままに奉仕させられる日々が…彼女の訴えや涙にも関わらずそこから逃れる術はなかった。ただ苦しみと耐え難い快感だけがその変態な主によって与え続けられたのだった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002