触手責めで種付け

リカは、強大な悪魔の領主であるユカリに捕まってしまった若い少女だった。彼女はある日、学校から帰る途中で深い森を抜け道に選んだところ、その手にかかり捕らわれてしまったのだ。最初は無害な判断と思われたが、すぐに致命的なミスだとわかった。リカは「触手魔」と呼ばれる恐ろしい生物たちに囲まれ、拉致され、彼らの秘密の隠れ家へと連れ去られた。 ユカリは、美少女であるリカのような女の子を捕らえ、その歪んだ欲望に従わせるのが好きだった。彼は、こうした女の子たちは最初は抵抗しても最終的には自分たちが与えてくれる快楽を享受するようになると主張していた。そして、リカ自身もこの変態の世界に閉じ込められ、今や自分の人生のあらゆることが主人の歪んだ気まぐれを満たすために回っていることに気づかされた。 ある午後、リカはユカリの城の一階の大広間に連れてこられた。彼女は木製の柱に縛られ、両腕が大きく広げられ、両足がぱっくりと開かれている姿を見て、恐怖で震え上がったようだった。ユカリは悪魔のような笑みを浮かべながら、目の前に無力な少女を見渡し、その視線は彼女の胸元に留まった。若さの象徴であるむっちりとした乳房やこれから訪れるであろうことに備えてすでに硬くなり始めた乳首をうっとりと見つめていた。 「ふっふっ…私の小さなペットよ」ユカリがリカの裸腹から手を滑らせて言う。「もう次の授業は準備できたのかな？」 リカは激しく頭を振りながら涙を流して言った。「いやぁ！こんなことしたくないのぉ！」縛られたまま無駄な抵抗をする彼女だったが、ユカリの言い分は真っ黒に笑うだけだった。 すると突然、闇の中から複数の触手がうねりながら這い出てきた。獲物を狙う蛇のように蠢きながらリカに向かって襲い掛かってくるようだ。一本が彼女の喉元に巻きつき空気の供給を絶ちパニックを引き起こした。もう一本は開いた股間の中へと侵入し敏感な花びらに擦りつけられると自然と声が出てしまった。また別の一本は左の乳房を掴み、乳首をキュッキュッとねじ上げて激痛を与えている。 リカ自身にもわからないが変な感覚が全身にこみ上げてくるのを感じていた。触手たちの侵襲的な触れ合いに彼女の身体はどんどん濡れて熱くなっていく。こんな自分に信じられないほど欲情してしまったのだ。 「ほら、わかるでしょう？」　ユカリは彼女の耳元でささやいた。 「あなたは違うと抗議するかもしれないけど、心の奥底ではこの淫乱な責めが欲しいと思っているはずだよ」 そしてそれは本当のことだった。触手に責められ続けるうちにリカもその激しい快感に身を委ね始めていることに気づいたのだ。彼女のお尻は本能的にクリトリスに擦りつけられているモノに対して反応し、もっと密着させようとしてきた。そして手の自由を奪うロープを握る指先がキュッと締まりながらもその快感から逃れようと身悶えしていた。 「あッ…！」彼女の絶頂は突然訪れ完全に油断していたリカは声にならない叫び声を上げた。波のように押し寄せる快楽によって一気に力を使い果たした彼女は涙を流しながらも呼吸が整わずその顔は羞恥と絶望そして奇妙なことに欲情の入り混じった感情でぐちゃぐちゃになっていた。 「良い子だね」ユカリはそう言って満足げにうなずくとリカから触手を引き抜いた。 何もわからないまま、彼女が両足を開いて仰向けになるように体勢を変えた。そしてその股の間に顔を埋めると一気にチンポを彼女の敏感なオマンコの中に沈めていく。突然のことに驚き思わず声にならない悲鳴を上げたリカだったが、それがすぐにユカリによって与えられる快感に抗うことができずに喘ぎ声へと変わっていった。何度も激しく打ちつけられその度に彼女の体内はザーメンで満たされていく。そして彼の責めが終わると同時に彼女の中からチンポを引き抜いていった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002