触手にまんホジされる娘たち

昔々、深い森に囲まれた静かな町に暮らす少女・綾香という少女がいました。長い黒髪をなびかせ青い瞳で見つめてくる彼女は無垢ながらもその愛らしい姿から妖艶さを感じさせる存在だった。 ある日、学校から一人で帰宅していた綾香は森の奥深くに隠された謎の洞窟へと迷い込んでしまう。この出来事が彼女の今まで以上の闇への旅立ちとなることを知らないまま…。 「んーっ！」 不気味な生き物が蠢いているような空間の中で、自分を取り囲んでいることに気づいた綾香は恐怖に震えながらも思わず口元を手で覆う。 粘液のような触手を持った異形の生き物たちが彼女へと近づいてくる。その視線は獲物を求めるかのように貪欲で、身体中をブルブルと震わせている。恐怖に怯えた綾香は必死にもがきながらも拘束された腕をねっとりとした糸によって強く縛られてしまう。 「いやぁっ！やめて…！」 逃れようとあがく綾香だが、その抵抗こそが生き物たちをさらに興奮させるようだった。巨大な触手は彼女の柔らかな乳房をむにゅうと包み込み思わず身体を震わせてしまう。恐怖を感じながらも身体の奥底からゾクリとした感覚が伝わってくることに綾香はどうしようもなく困惑していた。 その触手はさらに下へと降りていき、今度は彼女の秘所をぐっと押し上げてきた。 「やっ！やめてぇ！！」 「あぁぁぁ…んぁっ！」 抵抗する綾香の口元にねっとりとした粘液が塗られた。その感触が伝わってきた瞬間、激しい痛みが彼女の身体を襲うもののすぐに今まで感じたことのないほどの強烈な快感によって打ち消されていく。 その触手は太い枝分かれを繰り返しながら綾香の身体中を這いずり回る。ありとあらゆる敏感な部分へと刺激を与えられ、綾香はただただ助けを求めるかのように声を漏らしてしまう。 時が経つにつれ彼女はこの異形の生き物たちとの出会いに慣れていった。その出会いは今まで感じたことのないほどの快感を与えてくれる反面、疲れ果てながらももっと欲しいと渇望するようになっていた。かつて無垢だった心が徐々に歪みを生じさせ、自分の身柄を拘束する者たちによって与えられる禁忌の悦びを求めるようになっていった。 そんなある日、いつものように交わり終えた後、触手モンスターは綾香を元いた部屋へと戻そうとはしなかった。むしろ深い迷宮のような洞窟へと彼女を連れていく。そして薄暗い部屋に導かれた綾香の目の前に広がっていたのは自分と同じように縛られ、順番待ちをしている少女たちだった。 たくさんの人質を目の当たりにしてアヤカの心は恐怖と興奮に打ち震えていた。みんなが連れ去られていくのを見ているうちに、自分もこの歪んだゲームの中の一コマになってしまったことに気付く。 そして彼女は運命を受け入れた。捕らわれた者の淫らな欲望に身を委ねる。檻の中で生まれたあらゆる欲情と恥ずかしい妄想が現実となる。自分がしていることが間違っていることを深層心理では分かっていたが、彼女はそれを否定できなかった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002