JKおっぱい揉み揉み

ある日、レイという名の若い女子高生がいた。腰まで流れ落ちるふんわりとした栗色の髪を持ち、幼さと純粋さを併せ持った美少女であった。大きな豊満な胸は学校の男子たちの間でもよく話題に上っていたが、レイはそんな話をされると顔を赤らめてうつむいてしまうのが常だった。同級生の中では人気者であったが、レイ自身はそのような些末なものには縛られずにいた。自分はこんなちっぽけなことにふさわしいほど純粋だと思い込んでいた。 そんなある日、学校から帰る途中の暗い路地で謎の男と出会った。顔を隠すマスクをつけており素性はわからないが声は滑らかでセクシーであった。レイに近づき耳元でいやらしいことを囁くと彼女は恐怖と興味の入り混じる振動によってブルブルと身震いした。一瞬にして、男は彼女を引き寄せ壁際に押し付けると硬くなった股間がパンツ越しに彼女の股間に触れ始めた。唸りながら制服をむしり取るとその下には白いブラとパンツだけの柔らかな肢体があらわになった。熱い息遣いで首筋を舐め上げてくる男の舌はそのまま胸元へと向かってきた。 「あ…あぁっ！ダメェッ！」レイは無駄な抵抗を見せつつもそう叫んだ。「やめてぇ！」だがその言葉に彼は全く耳を貸さず、なおも苦しめる。すばらしい動きで彼女を抱き上げ足を腰に絡ませながら闇の奥へと運ぶ。デスクの上に彼女を乗せるとさらに大きく脚を開かせるようにしてからブラを外しむっちりとした胸肉を乱暴な手つきで掴みあげた。そのおっぱいを鷲づかみにしながら激しく揉みしだくとレイは痛みとも快感ともつかないうめき声を上げた。 「今のおまえは俺のものだ」男はそう低く囁きながら彼女の首筋へと顔を近付け舌先で肌を舐める。その熱い吐息が敏感な乳首に触れるとレイは思わず小さく喘いでしまう。やっと乳房にたどり着いた男は片方の乳首を口に含み激しく吸いつきながらもう一方の乳首を親指と人差し指でキュッ、キュッと摘まんだ。その歯が敏感な肉をこそげ取る様にカリッ！カリッ！とあたるとレイは「ふぁっ！」という声と共にブルルン！と背筋を反らしながら声にならない喘ぎ声を上げた。 彼の手はさらに下へと進み、股間の間に指を滑り込ませてきた。迷うことなくそのぬるりとした入り口に二本の指を挿しこむとレイの狭い割れ目にグッと押し広げていった。「あぅッ！あぁ…」と声にならない喘ぎながらも彼女はその快感に思わず身体を反らせた。彼の手がさらに下へと進み股間の間に指を挿しこんでくるとレイの割れ目はぐっしょりと濡れていた。 「ふぅッ…」と彼は一気に奥まで指を挿しこんできた。そのままその手でGスポットを執拗に責めるとレイは身体をビクン！と震わせながらも段々と自分の中でイケる感覚が高まっていくのを感じた。 「あぅッ！」 「うぐっ…」 「ふぁッ！！」 「んッ…ふぁあぁぁッ！！」 「はぁッ…はぁはぁッ…」 いきなり彼は立ち上がり、彼女の身体を引っ張っていく。レイは自分の目の前でスカートとパンツがズタズタに引き裂かれているのを見て恐怖を感じた。彼の意図に気づいたレイは必死にもがいて抵抗するが、それは無駄であり、彼女を後ろから抱きかかえ、背後から貫くと一気に痛みは消え去り、今度は完全に貫かれていることに気づくと身体の中のなじみの良い快感が再び自分を取り戻そうとしているのを感じた。 彼のリズムがより早く激しくなり、その力強い突きが彼女を快楽へと追い込んでいく。レイは悲鳴を上げる代わりに喘ぎ声になり、抵抗はすっかり溶け落ちていった。身体も心も彼のものとなり、それ以外は何もかもどうでもよくなっていった。 「もっと欲しいのか？」と彼は喉を震わせながら背筋を舌でなぞっていく。レイは必死に呼吸をする口から言葉にならない声を上げて頷いた。 そして再び動き始めた彼のストロークはより激しくなり、力強くぶつかり合っているのにぴったりとその場所を見極めてくる。レイの意識はぼやけ、全身を駆け巡る快感に飲み込まれていく。彼女は自分自身が解きほぐされ、身体をビリビリと震わせながら波状攻撃で何度も激しい満足感に襲われていった。 ようやく意識を取り戻したレイは自分が冷たい床の上に全裸で横たわり、その腕も足もしびれ痛みを感じていることに気づいた。彼女の胸元は噛みつかれた部分がまだ痛いし、子宮にも快感による余韻がうずいていた。自分の身に起こったこと、自分がただの道具になってしまったことに涙を流しながら彼女は実感していた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002