足上げセックス

ある日、普通の生活を送っていた高校生の女の子・アリスという少女がいた。運命の1日に彼女は謎の少年レイと出会う。見た目はチャーミングで優しそうだが、そのカリスマ的な外見の下には歪んだ他者への支配欲が潜んでいた。 アリスは純粋無垢な少女だったが、レイの甘い言葉や愛情溢れる仕草に潜む闇の意図など知る由もなかった。彼女はすぐに恋愛感情と思春期特有のホルモンバランスによって盲目になり、一目で彼に惚れ込んでいったのだ。 ある夕方、アリスはレイを家に誘い、一緒に過ごす時間を心待ちにしていた。ドアが閉まると同時にレイの本性があらわになった。悪戯な笑みを浮かべたレイはアリスの手首を掴んで階段を上がり自分の寝室へと連れていった。彼女の手足はベッドポストへと拘束され、身動きも逃げることもできない状態となってしまった。 アリスは事態に気づき恐怖で目を見開いたが、口元にはガムテープで塞がれ声を発することが出来なかった。縛られた身体は激しく震え上がり心臓の鼓動は恐怖によって異常に高鳴っていた。 レイは彼女の上に立ちその悪意と欲望に満ちた目であらわになったアリスの柔肌を見つめていた。指先が彼女の曲線をなぞり小さな乳房や平らなお腹からさらに下へと降りていくと処女マンコに触れてしまう。アリスはその不快感に身悶えしながら涙を流していた。 「俺のものだ」レイは悪戯っぽくそう囁き、彼女の額へ唇を寄せていく。そして「君のすべてを楽しむつもりだから」と。 その冷たい言葉とともにレイはパンツを下ろし巨大なチンポを露わにした。アリスが足を開いた状態で彼女のお股の間に自分を挟みゆっくりと押し込んでくる。ガムテープで口元を塞がれたままアリスは苦痛に悶え声にならない叫び声を上げた。その目は恐怖と痛みに大きく見開かれていたがレイは無関心、彼女の苦しむ姿を楽しんでいるようであった。 「もっと奥まで…」と囁きながらさらに激しく奥へ奥へとチンポを突いてくるアリスの身体は彼を受け入れるために徐々に潤いを帯び、そして締め付け始めた。自分自身が無理やり犯され貶められているというのにその心地よさに戸惑いを覚えアリスは自分が裏切られたような気持ちになった。 「あ…あぁっ！！」愛梨は切なく喘ぎ声を上げた。身体に走る激しい快感に耐えきれず思わず腰が動いた。それを受け止めるようにレイの手が自分の股間に伸びてくる。 その手が敏感な乳首を抓りあげ、愛梨から絶頂と同時に絶望と苦痛の喘ぎ声を引き出した。お互いの汗が滴り落ちる中で彼らは激しく腰を打ち付け合い、もはやどちらにも制御できない原始的な欲求に突き動かされていた。 「あぁ…もうイッちゃうぅ！！」レイは愛梨の膣内からチンポを引き抜くとその熱い精液をドロリと腹上へぶちまけた。愛梨はただそれを見つめながら犯され使い捨てられた自分の身体に怒りと悲しみが込み上げてくるのを感じていた。 「どうして…こんなことを…？」愛梨は涛々と泣きながら尋ねた。「愛してるって言ったじゃない！なんでこんなことするのよぉっ！！」 だがレイはただ残酷な笑みを浮かべ、優しく髪を撫でるだけだった。「愛情なんて関係ないんだよ、愛しい人。」彼は一瞬顔をしかめたがすぐに口元に笑みを浮かべた。「これは所有と支配の問題なんだ。これから先お前が大事にしていくものだからな。」 最後の一言と共にレイは愛梨をベッドポストに縛り付けその場を後にした。もろく崩れ去った幻想と新たに生まれた欲望とともに。そして彼らの堕ちていく世界、そこにはあの運命の夜の記憶が永遠に刻まれることとなった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002