JCおっぱい揉み揉み

むかしむかしあるところに、アカネという15歳の日本人の女の子がいました。彼女はまだ高校生になったばかりで、世の中のことなど何も知らない無垢で純粋な少女でした。長い黒髪と大きな表現豊かな瞳、小柄な体躯から若さを醸し出し人々を惹きつけていた。しかし、この顔の下には今まで経験したことのないもっと成熟した肉欲への秘めた欲望があったのです。 ある日の晴れた放課後の午後、アカネは空っぽになった教室にひとりぼっちだった。机に座って物思いにふけっていると、いきなり白いボタンアップシャツを着た小さな胸を強い手で包み込むように掴まれる。驚いた彼女が「ひゃっ！」と声を上げて顔を見ると、黒縁のサングラス越しに男の子の顔が見える。名前は白（しろ）、生徒たちからはいつも自分にしか興味がないようなミステリアスな一匹狼として知られていた。 「わっ…何ッ！？…離してぇ！！」 だが、彼女に答えずに白は近づいてきた。その吐息が耳たぶを熱くする。「欲しいんだ」そう囁きながらシャツを引き裂いたかと思うと、目の前にぽっかり空いた教室の前で彼女の豊かな胸をむさぼるように見つめていた。手が自由に動いていく。その手は硬くなった乳房を掴み乱暴に揉んでいく。 「あっ…」とアカネは思わず声をあげた。今まで味わったことのない恐怖と興奮が彼女の血管中を駆け巡る。これはとても恐ろしいけど、それ以上にとても気持ちいいッ！そしてスカート越しにお股をなぞりながら「もっと…」と腰をクネらせる彼女を察した白はその勢いを利用し机の硬い木肌へと押し返す。一気にスカートとパンツを引き剥がされ、純白のブラとパンツだけになってしまった赤根を。 そして今、彼はその奇跡を起こそうとしているのだ。 「ほら…」 ニンマリと笑みを浮かべた白が器用な指先で次々に解いていく。あっという間にブラのホックが外され露わになったピンク色の乳首を貪欲な視線が襲う。彼はそのうちひとつを口に含み、しゃぶりながらもキュッと抓りこねるもう片方の乳首にむしゃぶれた。アカネは「ふぁっ…」と甘い声を上げ頭の中が快感でぐるぐると回っていくのを感じた。 「うッ…んぁ！！」 彼女の手が降りてきたその時、彼の手は股間に伸びていた。クリトリスを刺激しつつもその部分に指を這わせるとぬるぬると糸引く愛液で太腿まで濡らしていった。 「あッ…ふぁッ！！」 しばらくそうしていると彼女の中で熱いものが込み上げてくるのを感じた。自分でもわかるほど全身がゾクゾクと痺れる感覚に襲われ、やがてそれは今まで感じたことのない快感となって爆発した。 「あぁっ！！んんぅぅッ…ふぁッ！！」 アカネは腰を浮かし身体をビクンビクンと痙攣させながら絶頂を迎えた。だがその一方で自分がおかしくなっていくのを感じていた。シロが自分にしていることは間違っている、許されることじゃない。そんなことも分かっていた。だが止めることは出来なかった。 彼女は両脚をガッチリと組み直し彼に向かい合った。彼女の中を容赦なく犯していくその姿に心の奥底から熱いものが込み上げてくるのを感じたが、それを止めることもまた出来ずただひたすらにシロを求める。 「はぁっ…んッ！！」 お互いの吐息が荒くなる頃、シロは彼女の身体から抜け出した。愛液でヌルヌルになったチンポを前にニヤリと笑みを浮かべるとガチッと彼女の中に向け直した。 「これ…あげるよ」 そう言うとシロは腰を引き抜いた瞬間にそのままザーメンを一気に彼女の股間へ吐き出した。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002