おっぱいぬるぬるデカ乳パイズリ

ある日のこと、千佳という名の若いティーンエイジャーの少女がいた。彼女は長い黒髪をなびかせ、うつむいていても美しい青い瞳が宝石のように輝いているのがわかる。胸元はずいぶんと成長し年月を感じさせたが、そのおかげでとても大きな乳房となり、どこへ行っても注目の的となっていた。この事実をあまり快く思っていない千佳だったが、自分自身の一部として受け入れるようになっていた。 ある日、学校から帰ってきた千佳は一人部屋にいた。両親はまた仕事で留守にしていて、彼女だけが家に取り残されていたのだ。このような時に彼女は最も無防備になる。しかし、今日という日は今までのどの日とも違うことになろうとしている。 ベッドに腰掛けテレビをぼんやりとチャンネルを変えていると、突然ドアの方から大きなノック音が響いた。驚いた千佳は飛び上がりドアに向かって駆け出した。ドアを開けると目の前に立っている少年に凍り付いてしまった。彼の名前はレイで、町中の女の子をターゲットにする心ない変態として有名だった。 「やあ、チカちゃん」冷たく言い放つその声には悪意がこもっていた。「俺、状況を利用してお邪魔しようと思いましてね。」 千佳の胸は恐怖からドキドキと高鳴り、ドアを閉めようとするとガッチリロックされていることに気づく。パニックになり助けを求めようとするが声が出ない。レイは一歩ずつ近づき彼女の瞳を離さずに触れるか触れぬかの距離まで迫る。 「欲しいものはわかるだろ？」耳元で囁かれ、その吐息に鳥肌がたった。「ほしいものをくれれば…もしかしたら…あまり傷つけないかもしれない。」 恐怖と無力感で押し潰されそうになった千佳は静かにうなずき同意した。レイは勝利の笑みを浮かべ首元にある革製のチョーカーを引き剥がし、自分のものにしていった。 「えらい子だね」レイは甘く囁いた。「それじゃあ始めようか。」 レイは千佳の手を掴んで自室へと連れて行った。部屋に入ると彼女をベッドに押し倒しスカートとパンツを脱がせていった。その下着を剥ぎ取ると彼女の前に全裸で横たわる姿が現れた。レイは自由に動き回る手で彼女の身体をなぞりながら大きな乳房へと落ち着いた。 彼はその乳首を強く抓り上げ、喉の奥から甘い声が漏れる。チンコにしがみつき逃げようとする千佳だが恐怖で身動きもできない様子だ。それを悟ったレイは「大丈夫だよ、チカちゃん」と言いながら敏感な片方の乳首を舌先で転がしていく。 「すぐ終わるから…少し楽しもうね？」 そう言うと彼女のお股の間に自らの肉棒を挟み込み激しく突っ込んだ。千佳は思わず痛みに声を上げて涙を流す。だが苦痛に顔を歪めながらも「止めて…」と訴えかけているのにレイは容赦なく彼女の身体を攻めた。 リズムはどんどん早くなりそのたびに奥へと肉棒が押し込まれていく。チンポから伝わる熱に千佳の腰は激しく跳ね、彼女もまた自分では止める事のできない反応が起こり始めていた。意識とは裏腹に何かが身体の中で膨らみそれが最高潮の快感へと繋がっていく。 そして予想通り「レイ…」と喉を鳴らしながら絶頂を迎えた千佳はその全身を震わせた。波のように押し寄せる快感は彼女を飲み込み声には絶頂の悦びと絶望が入り混じっていた。 だがようやく身体も落ち着いてきたと思った矢先、レイに止めることはなかった。むしろ今度こそ自分を果てさせようとまた激しいピストンで責め始めたのだ。今まで我慢してきた分千佳は全身全霊で止めろと叫んだが心地よさには抗えずにいる。 まるで何時間も時間が経過したかのようにレイはようやく彼女の内部に熱い吐精を果たしたのだった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002