ロリっ娘を全裸で監禁調教して種付けし放題

目を開けた瞬間、冷たい空気が彼女の濡れた肌を撫でていくのを感じた。ゆっくりと開かれていく瞳は深い青色に輝き、薄暗い部屋の中でその視線は絡み合う。これから起こる事態を察した彼女はお腹がきゅっと痛むのを感じた。動こうとするも身体中のどの部分も重く鈍く、まるで自分の弱々しい動きとは協力してくれないようだった。 「おかえりなさい」耳元で囁かれた声に背筋を電流が走る。彼はあの男だ、自分から何もかも奪い去った…無垢と尊厳そして残っていた人間性の欠片までも。熱い息がか細くなった耳たぶを撫でるとゾクゾクとした感覚と共に鳥肌が立っていく。 Yukiにもう抵抗する力はなかった。もうずいぶん前に希望を捨てていた。毎日が耐え難い苦痛と感情の渦に包まれていた。だが今日は違う、今日彼は自分の遊びのために特別なものを欲しがっていた。ふわりと柔らかな曲線を掴み細い腰をキュッと締めあげると滑らかに太ももを撫で上げる。そのままむちむちとした内股をくにくぬっと刺激しやがてその潤った割れ目にたどり着いた。 慣れた手つきで彼は優しく花びらを広げていく、白いピンクの核が目の前に晒される。彼女を見下ろしながら「いやらしい子だな」と低い声で唸る彼の舌っ足らずな発音が言葉にとても艶っぽく聞こえた。 Yukiは言われた通りロボットのように従った、抗うこともできずその命令に逆らえなかった。恐怖と鼓動が激しく打ち鳴り彼女を襲う感覚を味わうかのような優しい愛撫が始まった。 無神経な手がさらに南へと進んでいく。敏感な腹の部分をスルリと撫で上げるやや平らになった腹部はまるでお腹に脂肪のクッションでもあるのか柔らかな丸みを帯びたお肉に触れるとむちっとした乳首を摘まみ上げねじりながらキュッとした感触を味わいながらその先へと進んでいく。 ガッチリと太ももの間に手を這わせたかと思うと彼は再び彼女の細い腰を掴み抱えあげると軽々とテーブルから持ち上げていた。そしてそのまま自分と同じベッドの上に横たえるとその無防備な姿を目の前にさらしながらその身体を組み敷いた。 彼女の緊張した筋肉をほぐすかのように強く揉みしだいていく、床で何時間も動く事が出来なかった間じっとしていたことで硬直した状態を解きほぐしていく。やがてその力強い手は上へと上がり震える太股にふれあうとそのまま彼女の敏感な部分ギリギリのところで止めたまま甘い期待感を引き延ばしていった。 「うぅ…んっ…ふぁッ！」 「どうしたの？そんなところも感じちゃったの？」 「だ、ダメぇ…そんなにしたら…ッ！あふれちゃって…」 「ダメだったらいいんだよ。俺が気持ち良くしてあげるからね」 「やめてぇ…お願い…やめてぇ…！」 「んっ！ほら！こんなに溢れてきちゃったぞ？」 「いやぁー！！もうダメえぇッ！出ちゃうぅッ！！」 ふと、自分の身体に熱を感じた。目の前を覆い隠していた彼の顔がゆっくりと離されると、その瞳は今まで見たことのないような赤みを帯びていた。 「やっ…！そんなっ…顔見られちゃったらダメぇッ！！」 「えへへ…そんなに気持ち良かったんだぁ？」 「ちがうぅぅー！」 彼が熱いキスをしてきた。その舌先は今までになくねっとりと絡みついてきて、思わず身体をビクンッと跳ねさせた。 「あっ…！んっ…ふぁッ！！」 「ん？どうしたの？」 「やっ…そんなにしたらダメぇってばぁー！！」 「えへへ…ダメだったらいいんだよ。もっと気持ち良くしてあげるからね」 そう言うと彼は自分の股間に手を伸ばし、その指先でクリトリスをいじり始めた。 「あっ！んッ…ふぁぁッ！！」 「そんなに感じちゃうの？もうこんなに大きくなっちゃってるよ」 「ダメぇー…そんなのダメェーッ！」 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002