性奴隷宅配便

緑豊かな山々と鬱蒼とした森に囲まれた静かな町・池田に、幼いロリータの雪は住んでいた。白い肌に青い瞳、長い髪を細やかなピンクのリボンで飾った彼女は、まさに青春の美しさを象徴する存在であった。しかし、その無垢な外見とは裏腹に、深いところでは苦悩に満ちた過去の傷が心の脆さに刻まれていた。 ある運命的な夜、雪は悪名高い「ブラックローズ」という黒ずくめの一団によって誘拐されてしまった。彼らはねじれたフェチと若い女の子に対する冷酷な意思で知られていた。全裸になった彼女はその小さな肢体と繊細な曲線を剥き出しにし、空気は重苦しいものへと変わっていった。背筋から冷や汗が伝い落ちていく中、彼らは手足を複雑な結び目で縛り上げ、逃げ道のない状態を作っていく。 ロープで彼女の小さな肢体を包み込むと、雪は小さくうめき声をあげた。目の前に展開される残虐な光景に抗えない様子であった。その手足を締め上げる結び目の中で、苦しげに呼吸をする彼女。布が擦れる音が暗い部屋中に響き渡り電気が走った。 「やめて…！」と雪は必死の抵抗もむなしくロープマスターの巧みな指先による執拗な攻撃の前に屈してしまう。その動き一つひとつに新たな痛みが生まれるものの、混ざり合っていったのはゾクッとするような快感であった。そんな歪んだ心火を彼女の弱い部分で感じていた。 拘束された雪は口の中にボールギャグを押し込まれた。これ以上の抵抗の声は飲み込まれた。彼らの残忍さが増していく中、彼らはさらに四肢を縛り上げていく。細い肢体をねじれさせることによってどのパーツも触れずにおかないようにした。その手に伝わる感触が電気ショックとなって彼女の血管を駆け巡っていく。 やっと満足したのか彼らは仕上がり具合を眺めながら一歩下がった。拘束された雪は弱々しく身動きが取れなかった。涙は頬を伝い落ち、胸のふくらみと収縮する様子でこれから待ち受けている恐怖に期待感を抱いているのが見て取れた。 「うぶっ…」と彼女の拘束された手足に慣れた手つきで触れるメンバーが現れ、優しく愛撫していった。そのゴツゴツした手は彼女の柔らかな肌のあちこちに触れながら、締め上げられた口から漏れる声を楽しんでいた。彼は下の方へと向かい、そっと指先で敏感なへそを撫でていくとお尻の割れ目にたどり着いた。 「ふぁッ！！」 　激しく暴れるユキは、抑えきれなくなった興奮を表に出さないように必死で口の中のボールギャグに噛み付いた。 　男が彼女のスカートを上げるとむっちりとした丸い尻が露わになった。指でゆっくりとお尻の穴をなぞる。その手が不意に侵入してきたかと思うと、そのままぐっと押し込まれた。 「んぁあっ！！」 　襲いかかる攻撃から身を守ることができずにユキは悲鳴を上げた。熱い蜜があふれ出しその潤滑油となり男の突き入れをスムーズにさせた。ゆっくりと進んでいくその挿入に彼女は激痛と同時に今まで感じたことのない快感が襲ってきた。混乱する脳内で痛みと悦びが入り混じっていく。 「だっ…ダメッ！！」 　苦しげなうめきを上げながら男はなおも攻めてくる。その時彼女の身体は自ら反応し、抵抗していたにも関わらず快感に飲み込まれていった。痛みと快感が入り乱れ淫靡なカクテルを作り出した。 「んぁ…あっ…」 　苦しそうに息を上げながらも何とか言葉を絞り出すと男はその顔をじっと見つめてきた。そして慣れた手つきで彼のチンポへとローションをたっぷりと塗っていく。十分な量をぬぐい取ったのを確認すると再びむき出しとなったお尻に近づいていった。 「ふぁッ！！」 　前回とは違いそのままじわじわと侵入してきた男は容赦なく彼女のお尻を広げていく。今までで一番大きな穴が目の前に開かれるとユキの悲鳴は驚きと困惑の高い声へと変わった。 「ふぁッ！！んっ！あっ…」 　彼女のお尻を思い切り犯しながら激しくピストンしていく。その音は男の金玉が敏感な壁にぶつかる音と見事にシンクロしていた。それはとても残酷で歪んだ快感を呼び、ユキを狂わせているかのように思えた。 「ふぁッ！！」 　その攻撃に彼女のお尻は激しく暴れ、襲い来る波から逃れるようにピストンを繰り返していく。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002