JC女の子の大事なところはしっかり洗わないとね

「あかね、お前はこの俺様の専属セックス奴隷として、これからお前の身体を捧げることになる」 　そう言うと男は彼女の顔面にガムテープを貼り付け、口を塞いだ。 「…なっ！？」 　あかねが何をされたのか理解した瞬間、涙があふれ出た。彼女は捕らえられている男に向かい、解放してくれるようお願いするも返ってきたのは冷たい嘲笑だけだった。 「心配しなくても大丈夫だよ、可愛いアカネ…」 　男は耳元で囁きながら彼女の身体を触り始めた。その手つきはとても優しく、あかねの身体に触れるとビクッと身震いする。 「え！？」 「ふふ…」 　そんな彼女を見て男は微笑むと、そのまま彼女を抱き上げバスタブの中に放り込んだ。そして手にしたスポンジで身体を洗い始めた。特に敏感な部分には念入りにこすりつけられ、あかねの頬が紅潮していくのがわかった。 「やっ…！お願いだからやめて！！」 　ガムテープで塞がれている口からは声にならない叫びがあふれ出た。どんなに暴れて逃げようと足掻いても彼女にはどうすることもできなかった。ただこの化物のような男から与えられる苦痛を耐えるだけだったのだ…。 彼は洗い続ける彼女の身体をすすぎながら、棚からボトルに入った芳香性の石鹸を取り出し掌にたっぷりと取り出すとオッパイや乳首、そして股間に塗りつけた。 赤ねは思わず声を上げる、その行為は生理的嫌悪感と同時に性的興奮も与えているようだった。こんな事はダメだと分かっているのに身体が言うことを聞かないのか彼の触れられるままに反応していく。 突然彼は腰から抜き去ると開いた足に挟まれた股間を目の前にして一気にその狭い入り口へと滑り込んでいく。 赤ねは痛みと驚きで声を上げるがそれでもなお、身体は逃れようとせずただ彼の手の中で苦しんでいた。そして一突きごとに今までとは比べ物にならないほどの深いところまで何度も何度も貫かれていく。言葉では言い表せないほどに彼女は犯されてしまいその純潔は永遠に失われた。 しかし苦痛と絶望の中、否応なく身体の中で生まれてくる感覚があった。彼との戦いの中で処女は破られ今はただ彼の侵入を受け入れようとしている。好きではない、単に心が身体への反応をコントロールできなくなっているだけだった。 彼はどんどんと早くなり激しく動かし始めそしてその勢いで彼女の意識をどうにか昇りつめさせた。 やがて絶頂へと辿り着いた赤ねはガクンッと身体を震わせながらも今までとは比べ物にならないほどの強い快感の波に襲われその蜜壷は彼をギュウゥっと締め付けながらザーメンを搾り取っていった。そして満足げにうなり声を上げた彼がやっと抜き去ると赤ねはぐったりと浴槽の床に倒れこんだ。 彼は彼女を見下ろし、残酷な笑みを見せつけたままそのチンポを髪の毛で拭いマスクを取り外すことなく一言も発することなく部屋を後にした。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002