全裸で監禁種付けされ泣き叫ぶ幼女

薄暗い部屋の中、10代のロリータのエッセンスを体現した日本の少女・咲が恐怖に震えながら彼女の捕虜である恭平の前に立っていた。その白い肌はちらつく明かりの下で柔らかく輝き、ゆっくりと近づいてくる彼の手が繊細な曲線へ触れようとしていた。しなやかな背中に指を這わせるとその滑らかな肉に舌鼓を打ちながら両方のふっくらとした乳房を包み込む。優しく摘まむと敏感な胸の上に鳥肌が立った。 「あ…ぁぁぁッ！」彼女の口から思わず声が漏れた。無情にも責め続ける恭平に抗えず、身体は震えていた。少女らしい細い体の中で心臓は激しく暴れ血が頭を駆け巡り視界が少し回転する。必死に抑えようとする欲望の波が押し寄せているのが分かった。いくら戦ってももう逃げられないことはわかっていた。彼女はこの身体だけでなく、心も魂もすべて恭平に奪われてしまったのだ。 恭平はさらに顔を近づけ熱い吐息で耳朶をくすぐる。「今夜のキミはとても甘美な香りがする」彼はそう言うと優しく首筋を舐めあげた後、敏感な耳朶にかぶりつく。慣れた手つきで太ももの間に腕を回し軽々と宙に持ち上げると彼女はまるで飢えた視線に晒された獲物のように無防備な姿となった。 食事を満喫した恭平は次に下腹部へと視線を向ける。ゴツゴツとした手がむっちりとした腹を優しく撫で回し柔らかな襞を包み込むように円を描いた。ゆっくりと腰を下ろすと彼女の無防備さを利用し股の間に硬くなったモノを密着させる。「もう俺に逆らうなよ、小さなビッチ」恭平は低い声で唸り目の前の獲物への欲望が露わになった声を漏らした。 その命令に応えるように咲はまた別の悲鳴を上げた。抵抗すればするほど痛みが増していくことは分かっていた。気づかれないように流れる涙が冷たい床へとポタリポタリと落ちるのを感じながら恭平は彼女の中へと押し入った。その狭い穴に侵攻してきた恭平を彼女の壁はゆっくりと、いやらしく、だが結局は征服し飲み込んでいく。 徐々に進んでくる腰使いにつられ、咲は苦痛と快感が混じりあう声を上げる。今までの責めの中で最も痛いはずなのに身体はまたもや裏切った。彼女は悲鳴のような喘ぎ声をあげた。 「うん…コレ、気持ちいいよぉ…」京平は彼女の身体に重みを預けるように体重をかけ、さらに奥へと侵入していく。その手が後ろから回り込み彼女のお腹を鷲掴みにする。それは自分のものだと主張するかのように強く抱きしめられた。 そして一気にリズムを刻み始めると彼の力強い腰は容赦なく彼女の身体を突き上げ始めた。 「ッ…ふ、ぁッ！」思わず背中が反り返る。今までにない激しい責めによって襲ってくる快感が彼女を襲う。痛いのは確かだったが、どこかで正しいと感じたのだ。ねじれた関係だとは思いつつも彼女は心の中で認めてしまった。こんな風に使われることを少しだけ気持ちいいと感じていたのだ。痛みと快感の入り混じった責めによっておねだりすることを知っているはずなのに何度も何度も来てしまう。 そして彼らのねじれたダンスは残酷な時間が過ぎるたび続けられた。疲れが二人に襲いかかるまで、お互いに耐え切れず、身体を絡ませたまま重なり合って倒れこんでいく。呼吸が荒くなり心拍数も上昇していく。血が再び彼女の頬を伝い落ちていく。 だが最後のとどめはやってくる。京平は近くに置いておいた太くてシルクのようなロープを手に取る。それを彼女のお股の間に滑り込ませるとしっかりと固定し、許可がない限り動かないように拘束した。その部屋の中に響くのは無言の空間の中でコツンという冷たい音だけだった。 容赦ない手首の一振りで太くて黒い革ベルトが彼女の太ももに食い込む。ザラリとした質感は敏感な肌を電気ショックを与え全体的な劣情を掻き立てていく。最後に紅色のチョーカーを彼女の首元にスルリと滑らせた。そのベルベットの生地が彼女のデリケートな肌を優しく撫でると同時にキュッと喉元を締め上げてきた。 彼女は下を見ると必死に反論することができず、誇らしげに自分の仕事を眺める京平を見た。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002