JC恥じらいながらもおっぱいを見せてくれる幼馴染

ある日、日本で平凡な生活を送る少女・ゆいながいた。彼女は長い茶色の髪と茶色い瞳を持つ普通の女子高生だった。その純粋さは大きな瞳と照れた態度に現れていたが、心の中にはまだ探検していない秘められた欲望が宿っていた。 ある日、学校の昼休みにゆいなは人里離れた教室で一人になった。静かに木製の椅子に腰掛けていると、なぜか胸の中で変な感覚が沸き上がってくるのを感じた。まずはピッチリとした白ブラの下から乳首が硬くなり、続いて股間を伝う温かいものへと広がっていった。彼女はその感覚に気づかないふりをしたが、感じているうちにどんどん強くなっていく。 そんな時、ドアがギィっと開き、ゆいなの幼なじみでクラスメイトのジュリが入ってきた。いつもゆいなの無垢な美しさを羨ましがっていたが、特に大きな胸と豊満なスタイルには嫉妬していた。そんなジュリは今日、ニヤニヤとした笑顔を見せていた。黄色い瞳が露わになった彼女は「ゆいな…」と言いながら、油断している女の子に近づいてきた。 「ジュリ…どうしてここに来たの？」ゆいなは不安そうに手で胸を隠しながら尋ねた。だがもう遅かった。ゆいなの状態を見抜いたジュリはいたずらっぽい笑みを浮かべ、彼女の耳元へと口を寄せ「あなたのために来たのよ」と囁いた。 「ゆいな…」ジュリがゆいなのシャツの両端を掴んで引き裂くと、その下からゆいなの裸おっぱいが現れた。小さな乳房はジュリにガシッと掴まれるとぷるんと暴れながらもピンと立ち上がった。ジュリは「こんな完璧なおっぱいを触りたかったんだ…」と言いながらゆいなの首筋へ優しく噛み付いた。 恐怖と欲望が入り混じり、ゆいなはブルッと身震いしながら口から小さく声を漏らした。乳首はすでに完全に硬くなり、おねだりしているかのように主張していた。そしてジュリもその申し出を断るつもりはないようだった。舌を使って唾液でゆいなの敏感な乳首をコーティングすると片方の乳首を口に入れ優しく吸い上げた。 「ん…うまい」ジュリは「むぅ…むぅ」と言いながら、両乳首を交互に吸ったり舐めたりした。そんな彼女の指先は下の方へと動き、ゆいなの股間の潤んだ秘部とその奥にあるぷっくりとしたクリトリスを見つけた。ジュリはその部分を貪るように舌でレロレロと舐めると、ゆいなから大きな喘ぎ声とともに「んぁ…」と甘い吐息が漏れた。 ゆいなの腰がジュリの指使いによって激しく打ち付けられると、彼女の脳内は快感でとろけていく。乱暴な扱いに犯されているというのに何故か心地よく興奮を覚えている自分を感じていた。オマンコからは解放されたいという疼きが生まれ、すぐにそれは現実のものとなる。ドクンッと彼女の体内を強い快感が走り抜けると同時に大量のザーメンがゆいなの太ももやジュリの手に噴射された。 だがジュリはまだ終わらない。ゆいなのスカートをめくり上げるとその綺麗に整えられた陰毛、そして処理され清潔なオマンコが露わになった。彼女はその指先に絡みついたゆいなの蜜を舐めとりながら「ゆいな…すごい美味しいよ？」と囁くとそのまま同じようにその指を自分の口へ運び舌でゆっくりとその指を綺麗にしていく。 そして何度も何度もオマンコに侵入する指先をぬらしながらジュリはゆいなの乳首を吸い上げる。彼女の舌は敏感な乳首を中心にピンク色の肉の上を踊り回し、あっという間にゆいなを快感で支配していった。 やがてゆいなにもう一度大きな波が押し寄せてくると彼女は力尽きたように前へと倒れ込み椅子のアームレストに顔を預けた。その呼吸は荒く涙が頬を伝って落ちる。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002