目隠し彼女を身体の隅々まで洗ってあげる

凛はいつも静かなタイプ。彼女は、周りで興味をそそるものが少しでもあるとキラキラと好奇心に輝く大きな瞳を持っていた。長いサラサラの黒髪が細い首筋を流れ落ち、その繊細な顔立ちを見事に際立たせていた。凛は分厚くてダークリムのフレームを持つ眼鏡をかけていたが、後ろには鋭く知的な目があり、ほとんど何も見逃していなかった。多少シャイではあったが、彼女はよく自分の鋭い聴覚と嗅覚のおかげで他人の会話を気づかれずに盗み聞きすることがあることに気がついた。この能力により、学校での友人達から"耳くそ"というあだ名をつけられていた。 ある晴れた午後、凛は試験勉強に数時間費やした後に気持ち良いシャワーを浴びることに決めた。彼女は服を脱ぎ捨てると、その小さな身体にはぴったりとフィットするピンク色のビキニだけが残った。凛は、誰も自分を見てくれなくてもセクシーな水着を身につけるのが好きだった。それが彼女自身を自信に満ちた魅力的なものにしてくれるからだ。長い黒髪を肩越しに流し、眼鏡を鼻先にのせると、まるで生きているかのような完璧なロリータファンタジーが完成した。 凛がシャワーに入ると彼女は目を閉じて安堵のため息をついた。暖かい水が身体に降り注ぐ感覚がとても心地よかった。彼女は泡立ちの良い石鹸をたっぷりと手に取り、隅々まで洗い上げていくことにした。おっぱいをこするうちに指先が乳首に触れるとその柔らかな刺激でポコッと勃起し身体中に快感を走らせた凛は少し前かがみになり敏感な乳首を優しくしごきながらうっとりと声を漏らす。 すると突然、背後からドアの開く音がした。凛の名を呼ぶ低い声がする。「こんにちは、耳クソちゃん」予期せぬ侵入に驚いた凛は振り向き思い切りシャワーの水しぶきをタイル床中に飛び散らせてしまった。そこに立っていたのはクラスの人気者のタツミだった。背が高く筋肉質でとてもイケメンな彼は、くしゃくしゃとした漆黒の髪と鋭いエメラルドグリーンの瞳がまるで心の中を見透かすように迫ってくる。表情は読み取りにくかったが凛の心臓をドキドキさせてしまう何かがあった。 タツミはゆったりと歩み寄り、その鋭い視線を彼女の裸体に這わせながら手を伸ばし凛の腕を掴むとグイッと自分の胸元へ引き寄せた。驚いた凛が息を飲むとその中にギュッと詰まった筋肉質なシャツが硬く張りつめた胸板を感じることができた。タツミは思い切り彼女の唇に自身の唇を重ね激しく舌を絡ませてくる。甘いミントの味がする口の中を貪るように凛の唇を奪っていった。 思わずにはいられなかった。舌を絡ませながら彼の口内に侵入し、抱き締めた腕の中で彼がどれだけ強く逞しいかを感じる。 だがその時突然タツミは離れていく。唇同士を離れると同時に「お前、俺のこと欲しがってるだろ」と低い声で唸った。リンは顔を赤らめながらもその視線から逃れようとしたが見つめることが出来ずコクリと弱々しく頷く。 考える余裕を与えぬままタツミはビキニトップを乱暴に引き剥がし彼女の小さなふっくらした乳房を完全に露出させた。荒い指先で乳首の周りを円を描くように這わせるとリンは背筋を反らせながら「んッ」と声を上げる。 「思った通りだよ」とささやいたタツミが彼女の敏感な乳首へと顔を近づけていく。その舌先でコロコロと転がしながら指で摘まむとリンは「あぁっ！」と絶頂の声を上げ髪に絡み付く手を握り締める。 やっと解放された乳房をタツミはそのまま反対側へと移し同じ様な行動を繰り返していく。リンもすでに我慢できず震える身体が熱い欲望で脈打っていた。タツミはニヤリと悪戯っぽく微笑む。自分にどんなことをされているのかを知りながらも彼女の手のひらから逃れようとしなかった。 パンッと音を立ててリンのショーツを引き剥がすとその中からはつるんとした綺麗なオマンコがあらわになった。リンは「キャッ」と声を上げ赤面する。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002