ズボズボチンコマシーン、起動っ！！

エレガントな豪邸の薄暗い地下室に、さまざまなBDSM道具やセックスマシンが満載された不思議な部屋が立ち並んでいた。首輪を巻かれただけで全身裸の少女・さゆりは黒革のテーブルの上に拘束され仰向けに広げられていた。長いシルクのような漆黒の髪が背中に流れ落ち、その繊細な顔立ちと無垢な表情を引き立てている。大きなヘーゼル色の瞳とぽってりとした唇、頭上にはかわいい猫耳がついている。 さゆりはかつてバレーボールを愛し仲間と一緒に遊ぶ元気で明るい中学生だった。だがある日、彼女は自分の意志とは関係なくここに連れてこられてしまった。それ以来、彼女は何度も何度も性的な凌辱と屈辱を与えられ、徐々に自尊心や誇りを失っていった。 レザーで身を包んだ大柄の男がさゆりの元へ歩み寄ると、暗い目が淫らな光を放っていた。彼は手を伸ばし優しく胸を揉むとパックリと開いた口から甘く切ない声が漏れた。「悪い子にしてたらどうなるか知ってるよね？」その低いうなり声が耳元で響き、背筋にゾクッとするものを感じた。 「…はい」とさゆりは涙ぐんだ瞳を潤ませながらうなずいた。毎日のように抵抗しても無駄だと悟り、従順になることが生き残る唯一の方法であると知ったのだ。 男は残酷に笑い、目の前にあるパネルのボタンをオンにした。するとすぐに左乳首に取り付けられたバイブレーターが大きな音を立ててブルンブルンと唸り始めた。その刺激によりさゆりは背中を反らしキュッと口から息を漏らした。同時に機械手がオマンコの内側を揉みしだきながら別に指が一本ずつ入り込んできた。 そんな自分とは裏腹に、体はその刺激を受け止めていく。じわりと熱くなり吐息も荒くなってきた。彼女の絶頂はすぐそこまで来ていた。それは彼女自身の身には不相応な快感であることを承知しながらも止めることができなかった。彼女は自分が得るに値しない快楽に中毒となり堕ちていったのだ。 男はそのクライマックスを迎えるさゆりの唇を乱暴に奪い、自分の舌をねじ込んだ。「こんな風に犯されるのが嫌いか…？だけどそれが興奮するんだ。だから俺は止めずお前を攻め続け、お前の心と体をむごたらしく責めていく」 そして彼はその責め続ける心と身体へさらに追い討ちをかけた。さゆりの精神が快感に打ち負かされそうな頃合いを見計らい、彼は唇を離し目の前にいるさゆりの顔を覗き込んだ。 「あぁ！！」さゆりはその場で頭を反らしきめつけられるような強い波のような快感が全身を貫いていった。彼女の爪先は下にある黒革のテーブルに深く食い込み、苦痛を与えながらも襲ってくる感覚から逃れようともがいている。 さゆりの顔はその欲情によって震えていた。 「やっ…ダメだってばぁぁッ！！」 　だが、どんなに力を込めても抑えきれない快感の波が全身を襲い、思わず彼女は白旗をあげた。肉体的にも精神的にも支配され、痛みと快楽の悪循環から抜け出すことができないのだ。 「あっ…んっ…ふぁぁッ！！」 　オーガズムが過ぎ去ったサユリは汗だくになりながらもぐったりと仰向けに倒れ伏した。そして今夜はまた、この快楽の連鎖によって貶められるのかと思うと彼女は激しく泣いた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002