触手で強制種付けされ鬼絶頂

雪乃は銀色の髪を膝まで伸ばした臆病で無垢な女子高生だった。彼女はこの奇妙な部屋の中で、縛られてしまった自分に気づき恐怖と興味が入り混じった大きな青い瞳を輝かせていた。彼女はシンプルな白のタンクトップと短いスカートだけを着ており、そのぷっくりとした乳房とツルツルとした肌が露わになっていた。恐怖に怯えながらも雪乃は体の中を駆け巡る快感に興奮を覚えずにはいられなかった。 「ようこそ私たちの小さなクラブへ、雪乃ちゃん」と金髪の女の子が言うと、彼女は自分の胸元から指を走らせた後、その手で雪乃の首筋にも触れた。「自分を完全に委ねるってことがどれだけ楽しいか教えてあげるわ」 彼女たちが話す中で、雪乃はずるずると音を立てているのが聞こえ、何か生ぬるいものが自分の太ももの内側を這っていくのを感じた。下を見ると、スカートの中から太い触手が顔を出し、その先端が処女の割れ目にぴったりと押し当てられているのが見えた。彼女は驚きと嫌悪感に叫び声を上げ、その縛られた状態からの脱出を試みた。 しかし彼女の抗議の言葉は空しくも二人の女の子たちには届かず、逆にふたりとも雪乃の顔に向かいニヤリと笑った。そしてお互いの身体を撫で回し、キスをする。熱い吐息が雪乃の頬にかかり、彼女の口からは必死な助けを求めた言葉が飛び出す。 一方、雪乃の中に入った触手はどんどん大きくなり、子宮の中に深く入り込んでいく。彼女には存在すら知らなかったところを触れているのがわかり、それによって今まで感じたこともないような快感が呼び起こされた。さらにその触手は探り続け膨張するにつれ、雪乃の中で圧力が高まりやっと彼女は絶頂を迎えた。熱い波が全身を駆け巡り、身体が硬直し声も悦びに震え始める。 「うぅ…んっ！ふぁッ！！」 しかし、その攻撃は止まることなくさらに一本の触手が彼女の尻穴から侵入を始めると同時に先に挿入されていた触手が少し抜けるように動き始めた。 ゆきのは再び悲鳴を上げながらも二本によるダブルでの侵入に身体が揺さぶられてしまう。快感で頭の中が真っ白になった彼女は別の一本の触手が喉元に絡み付いてくると息苦しさを感じつつも強く締め付けられるほどではなく窒息するほどではないその心地よい圧迫感に抵抗することはできなかった。 「んッ…！ふぁっ！！」 どんどん混乱と興奮で頭がクラクラしていく中でもゆきのの身体はまたしても裏切るかのように先の攻撃を待ち望むように反応していった。一本が口の中へと侵入し喉元から食道へと強引に押し込まれていく。彼女の舌をくすぐりながら扁桃腺をマッサージしていくその感触は身体中に電流のような痺れる快感を送り込んでいく。 意識が遠のき始めたゆきのは触手達が抜けていくのを感じた後、全身にねっとりとしたぬめりが張り付いていることに気づいた。彼女は仰向けのまま大きく口を開け荒い息を吐いていた。混乱と興奮で頭の中はぐるんぐると回っていた。そんな状態なのに彼女の心にはまたしてもそれを全てやり直してほしいという思いが湧き上がってきた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002