全裸で性奴隷肉便器にされて泣き喚く少女

薄暗い地下の部屋の中、日の当たる場所を知らない少女・日向は木製の柱にしっかりと縛り付けられていた。彼女は生まれたままの姿で無防備な状態だ。細身の体がギシッと軋むほど拘束されているが、ほとんど意味がない。彼女の身体を捕らえているのはただの残酷な主人ではなく、痛みと屈辱を与えることに愉悦を見出す悪魔のような男だったからだ。 「日向…」 日向はその青い瞳に恐怖と絶望に染まった目を浮かべていたが、その奥には熱く興奮する心も秘めていた。逃げることしか考えられない頭の中で、敏感な肉へ与えられる刺激に反応し身体は激しく熱を帯びていく。 サラサラとした長い髪の毛が肩から流れ落ち、その顔を隠していたが表情を見ることはできなかった。だがそんな状態でも彼女が恐怖と興奮と嫌悪感が入り混じった感情の渦に飲み込まれていることはわかる。喉元に食い込む革製の首輪、取り外しができないように施された金属製のロック。そしてその首輪をさらに強く締め上げる太く丈夫なロープが頭上からぶら下げられていた。縛られた腕は後ろでだらりと垂れ下がり背中に結び付けられている。その動きによって揺れる乳房がさらなる興奮を呼び、自らの性欲を煽っていく。 何度も息継ぎをするために呼吸を荒げている彼女の小さな胸がリズミカルに上下していた。青い瞳は懇願するように見上げてくるが心の中では解放を求めている。 「ん…ふッ…んぁ…あ…」 上から覗き込む男の顔はニヤリと微笑んでいた。彼は左胸を鷲掴みにするといきなりグッと強く握りしめてきた。日向は思わず声を上げるとその瞳には新たな涙が溢れ出した。 「んっ…！」 いきなり男は大きなディルドを彼女のキュっと締まったお尻の穴へと突き立ててきた。驚いて声を上げる日向、その口からまたもや苦痛と恐怖に満ちた悲鳴が漏れる。 「さぁ、俺のもんになれ…可愛い子猫ちゃん」 男はそう言いながらギシッとした彼女の身体の中にディルドを出し入れしていった。一方で別の男は後ろから近づいてきた。片手にはオイルの入ったビン、もう片方の手にはバイブが握られている。彼はそのオイルを指に馴染ませるとヌルヌルとした秘部へと挿し込んだ。内部をじゅんぐりと掻き回しながら刺激を与えると同時にその先端にあるクリトリスを執拗に責め立ててくるのだった。 「うっ…！んぅッ！」 痛みと快感に翻弄されつつも、その腰は勝手に暴れだす。侵入者たちとの接触をもっと求めるように。 彼らはそれに応えるかのように熱心に責め立ててくる。手で、舌で、そしておもちゃを使って。彼女をさらにさらに絶頂へと追い込んでいくのだ。 「やっ…！そんなのッ…！」 「あぁん！！」 感情が昂ぶって声が震えた。涙を浮かべながらそう訴えるがその言葉はまるで無視され、彼らは彼女の願いなど聞く耳を持たずただひたすらに無防備な肢体へと攻撃の手を緩めなかった。 そして遂に、日向は闇に飲み込まれる寸前の欲情に抗えなくなりその身を震わせながらも激しく絶頂へと達した。瞳が天井に向かって反り返り、彼女は声にならない叫びを上げてオーガズムを迎えた。涙が頬を伝い落ちていく。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002