監禁マンコズボズボ罠に引っかかってしまったメス猫

友人たちの中でいつも静かな存在だったユキノ。大きな青い瞳と腰まで伸びた黒髪が特徴の内気でおとなしい女の子だ。細身ながらもその身体は既に曲線を描き始め、白いセーラー服がぴっちりと張り付いていた。いつも眼鏡や前髪で隠れていた彼女だが、男子生徒たちからの注目からは逃れられないようだった。ユキノの前を通り過ぎるたびに口笛を吹き、ふっくらとしたお尻やむっちりとした乳房をつい見られてしまうのだ。 そんなある日の放課後、の廃墟となったビルとビルの間の路地を歩いているユキノが一人でいることに気づいた。最近クラスをサボっていた彼女は、常にいじめられるのが耐えられなかったのだ。考え事をしながら歩いていたため、影のような人物が近づいてくるのに気付かず驚いた。 「ねえ、カワイコちゃん！」と低い声が呼びかけた途端、ユキノの心臓がドキンと高鳴った。振り返るとダークな服装を身にまとった筋肉質の大男がニヤリと不敵な笑みを浮かべていた。その冷たい琥珀色の瞳が彼女を見つめているのを感じ、ゾクリとする。 「こんな可愛い子が一人で何してるんだ？」男は悪意に満ちた言葉を口にする。「どうせなら俺と一緒にいようぜ」と彼は言った。 ユキノの中で恐怖が走った。自分の状況に気づいたのだ。逃げようと必死にもがくも、男の手によってあっさりと捕らえられてしまう。その場で簡単に持ち上げられた彼女は「やめて！離して！」と必死で叫んだ。だが無駄だった。彼女の捕われた相手には敵わない。 彼はすぐ近くにある古い倉庫へ向かって歩き、中からはギシギシと鎖の音が響いていた。低く唸り声を上げると、ユキノを冷たいコンクリートの床に投げつけた。その場でうつ伏せになり無防備になった彼女は苦しそうな息を何度も吐き出した。 「お前はもう俺のものだ」と男は悪意をこめてささやいた。その顔は目の前にまで迫っていた。「そしてお前の身体のすべてを楽しむ」 そう言うと、彼は近くにあったテーブルの上に並べられた様々な拘束具、鞭、ディルドの中から特に不気味なふわふわしっぽプラグを手にとってきた。彼がこれを使って何をするのかユキノには分かっていた。 男が戻ってくると必死にもがき、止めてと叫んだ。しかし無駄だった。男は彼女の襟首をつかみ引き寄せると口にボールギャグをねじ込んでくる。そして太いロープで手首足首をしっかりと拘束し、両手両足を強く結びつけた。最後に彼女を長い髪の毛を持って頭を持ち上げられ、上目遣いで自分を見つめさせた。 「さて、どれくらい欲しいのかってのを見せてもらおうか」彼は言いながらズボンを脱ぎさり露わになったチンポを握る。その先端が雪乃にそびえ立つように屹立していた。 恐怖を感じているものの股間からはじわりと潤いが浮かび上がりさらに身悶える。 「だっ、ダメ…そんなに奥まで…」 彼女が抗議する前に一気に膣口を塞ぐようにチンポをねじ込まれる。ガムテープで塞がれた口から悲鳴を上げた彼女の顔からは涙が伝う。 激しくガンガンと突かれその度に身悶えながらも意識の片隅には今まで感じたことのない快感が混ざり込み痛みにも似た興奮が襲ってきた。 「あっ…ふぁっ…」 彼女はガムテープで塞いだ口から喘ぎ声を漏らす。 しばらくして尾栓を引き抜き今度はそのすぐ下にある狭まった穴へと突き立ててくる。彼女の瞳はじっと見上げる形となり恐怖に怯えるように大きく目を見開いた。 「ふっ…」 彼は冷たく微笑むとそのまま一気に押し込み細い膣口をグリグリと拡張していく。その瞬間、雪乃の身体が激しく痙攣し快感と絶望が入り混じったような声を上げた。 「うぁっ！…ふぁああ！！」 彼はその隙を逃さずさらに腰を振りより深いところへチンポを押し込んでいく。乱暴な扱いだがそれが逆に彼女の心を昂ぶらせ連続してオーガズムが訪れた。 「え…やっ、ダメェ！イっちゃう…」 何度も絶頂を迎え果てた後の身体は今まで以上の虚しさを感じるもののさらに快感を求め続け彼のチンポを求めて腰を振った。 「ふんっ！」 彼はその勢いを借り一気に最奥までチンポを突き刺す。その瞬間、雪乃は目の前の世界が真っ白になり意識が飛ぶような感覚に陥る。 「あぁっ…イクッ！！」 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002