くぱぁラブジュースを召し上がれ

かつて、静かな郊外の町で普通に暮らす愛という名前の少女がいた。彼女はちょうど思春期を迎え、体を成長させ始めたところだった。小さな胸もいつしか昔より大きく育ち始め、学校では男の子たちからどんどん魅力的に見られるようになっていた。しかし、これらの男の子たちは知らない。純粋な外見とは裏腹に、彼女は心の中に隠された露出狂で、最も恥ずかしい瞬間に観察されることで多大な快感を得ていたのだ。 ある日の放課後、愛は自分の中にある秘めた欲望を満たすために一人部屋に閉じこもり、成長し始めた性意識を探求することにした。彼女は制服のスカートとトップを取り払い、小さくても形の良い胸をタイトなアンダーシャツで覆った。そしてショーツのボタンを外しパンツと一緒に下ろし、靴下と靴だけを履いたまま完全に裸になった。 愛は壁にもたれかかりながら大きく息を吸い込み、両足を開いて片手をお腹のふくらみに置きもう片方の手で折り重なったパンツからぐちょぐちょに濡れたオマンコを擦り始めた。ゆっくりとしたその行為だが、意識はどんどんと自慰行為へと向かっていく。 「今誰かに見られてるのかなぁ…」彼女はそう思いながら唇を舐めあげた。「触るとおっぱいがぷるぷるするのっていいかなぁ？私の甘くてしょっぱいオマンコの汁、味わいたくなっちゃう？」 指先がどんどんと早くなり、やがて止められないように声が出始めた。自分ではどうしようもない彼女は刺激を求めて震える手でパンツを思い切り引き抜き横に投げ捨てるとようやく二本の指がその狭い穴へと滑りこんだ。 「あぁっ！」愛は快感と共に背中を仰け反らせ、波状攻撃のように体中に快楽が駆け巡った。もっと大胆になろうと思い彼女の真ん中の指先を自分のクリトリスに持っていき強く擦りあげると全身にオーガズムの衝撃が走っていく。 「ふっ！ふぅぁぁ！！」愛は腰を激しくくねらせ、そのたびに身体を痙攣させていた。乳首は硬くなり顔は赤らめ涙を流していた。しかし、それでも彼女は止めることができなかった。もっと…もっと…もっとがほしいのだった。 「はぁっ…あ…」 ようやく身体が落ち着いた彼女はへたりと床に倒れ、疲れ果てていた。しかし羞恥心と罪悪感で頭の中を埋め尽くされても、こんな風に自分を曝け出すことが気持ちいいとは認められない。そして何故だか彼女のねじれた心の奥底では、どんな結果になろうともまたやってしまうだろうという確信があった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002