一生機械に絞り取られるだけの搾乳少女

かつて、アヤカという名の少女がいた。彼女は十五歳になり、すでに学校で同年代の仲間たちから豊かな胸を誇っていた。大きなおっぱいは自分が誇りに思っていると同時に恥ずかしくもあり、どこに行っても注目を集めるもののよく自意識過剰になって臆病になってしまう。 ある日の放課後、アヤカが一人で家へ帰ろうとしていたところ、突然どこからともなく男が現れた。彼は緑色の鋭い瞳と背後に流れる絹のようなベールのように長い銀髪を持っていた。その声は滑らかで誘うようなものでアヤカをすぐに魅了してしまった。 「こんにちは、可愛い女の子」 　男はそう言うと、彼女の豊かな胸に視線を固定した。「こんなにも素敵なお嬢さんだなんて気づいてしまって…」 　アヤカは照れながらもこの不思議な男性の周りにいることに不安を感じていた。しかし、話しかけようとした時、彼女は強く腕を掴まれ路地裏へと引きずり込まれた。抵抗しても無駄だった。彼は自分よりもずっと強かったのだ。 「あがいてはいけないよ、かわいい子供」 　男は耳元でささやくと熱い吐息が背中に走った。その瞬間から彼女の体を恐怖が襲うが、それは無駄な抵抗だった。自分よりもずっと強い相手に腕を掴まれたままのアヤカは必死で暴れることしかできなかった。 「やめてぇ！」 　突然目の前に現れた男に困惑するアヤカを見てニヤリと笑った。 「いや！こんなところに連れてくるなんて…」 「あら、やだ。そんなこと言っていいの？可愛いおっぱいちゃんが見たいんでしょ？それとももっとエッチなことをしてほしいのかしら…？」 　男はアヤカを椅子と歯科治療器具の中間のような不思議な機械に縛り付けた。その際、服は全て引き剥されパンツとブラだけが彼女の体を覆っている状態になった。暴れようとするアヤカの胸は自由に揺れており、その乳首には数本の革紐が巻きつけられしっかりと固定されていた。 「あらあら…こんなことになっちゃうなんて」 　そう言われたアヤカは目を見開いた。自分がどうなってしまうのかを悟った彼女は涙を流しながらも必死に叫ぼうとしたが口にはボールギャグが詰め込まれ声が出せなくなってしまった。ワイヤーとケーブルの絡み合いの中で部屋の中にあるさまざまな機器にデータやグラフなどを表示するコンピュータ画面につながれている。 　アヤカを捕らえた男は彼女の前に立っていた。悪意を持ってニヤリと笑う。「新しい生活へようこそ、私の可愛いミルク牛」 「これから先、あなたはただ一つの目的のために生きるのです。あなたの身体から得られるすべての快感を私に与えてもらうためにね」 　そう言って彼は目の前のコントロールパネルのスイッチをひっくり返した。するとすぐにアヤカは胸から始まる快感の波が全身に伝わっていくのを感じた。乳首は固くなり床に垂れ落ちるミルクを止めることができなくなっていた。恐怖や不快感を感じているにもかかわらず、アヤカは自分の血管を駆け巡る激しい満足感を否定することはできなかった。 時が経つにつれ、彼女の捕らわれた男は調節器を操作し、様々な刺激を与え続ける。ある時は幸せなエクスタシーに包まれ、乳房は豊かに膨らみ乳が溢れそうになる。またある時には激痛が襲い敏感になった乳首を挟むようにねじられ気絶しそうになる。 その苦痛の中でも彩花の頭の中では逃げ出すこと、この地獄のような状況から自分自身で抜け出す方法を探し続けていた。しかし目を閉じるたびに男の勝ち誇った表情が浮かぶと心の奥底ではどうしようもなく捕らわれてしまったことを悟るのであった。 日は過ぎていくうちに週になり、やがて月となった。時間が経つにつれて彩花は肉体的にも精神的にも弱っていき現実とのつながりを失い彼女の身体はただの器と化していった。そして流した涙の数だけ口に詰め込まれたギャグボールで叫び声を上げても誰も助けには来なかった。 やがて彩花は運命を受け入れる、生きながらえ性奴隷となり残酷な主人の一存によって永遠にその身を弄ばれる運命なのだ。そして心の奥底では小さな希望を胸に抱いているが、それは遠く離れた夢であると知っていた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002