無限マンコドリル、発進！！！！

むかし、リンという名の若い女子高生がいた。彼女の美しいチョコレート色の瞳は宝石のように輝き、その繊細な顔にセットされていた。サラサラとした黒髪が背中を流れ落ち、まるで円を描くように尻まで伸びていた。リンはその髪を複雑に編み込んだツインテールにしていて、可愛らしいながらも無邪気さを感じさせていた。しかし、この外見の下にはより深いもの、禁断のものへの秘密の願望が隠されていたのだ。 リンはBDSMやその他タブーなフェチをテーマにした物語に引き寄せられていた。ある日、これらの話題を扱うオンラインチャットルームを眺めていると、「Master」と名乗る謎の人物にたどり着いた。彼は自分に完全に服従するならばリンの全ての欲望を叶えることを約束した。自信に満ちた口調と約束の言葉に興味を持ったリンは、迷うことなくその申し出を受け入れた。 リンが捕らえられるよう、マスターは初めて話したときから慎重な計画を立てていたのだ。ある雨の夜、たくましい男たちが彼女の家に押し入り、恐怖で震える両親を気絶させた後、引きずりながら叫び声を上げて連行していく。リンが目覚めたのは薄暗い部屋だった。冷たい金属製のテーブルに縛られていた。上には小型カメラが設置されており、恐怖に怯える彼女の姿をすべて捕らえているようだった。 「私のプライベートパラダイスへようこそ、小さな子供よ」とマスターはささやいた。その声からは悪意のオーラがあふれていた。「お前は服従を求めたが私はそれを喜んで受け入れる」スイッチをパチンと押すとリンの体中に電流が走り、リンはキャッと叫んだ。マスターはニヤリと笑い、不快そうにうめく彼女を見つめた。 「訓練を始めよう」と言いながら彼は服を剥ぎ取っていく。やがてリンは自分自身で何もかもを隠すことができず、その裸体を丸出しにして立っていた。彼女の柔らかな曲線に目が奪われ、平坦な腹部からぷっくりとした乳房、むっちりとしたヒップへと視線を這わせた。リンは恥じらいながらも腕を押さえつけられていた。助けを求めても逃れられない男の獲物のような視線。 マスターは近づき荒い手で肌に触れると鳥肌が立つのが分かった。彼女に顔を寄せ、熱気を帯びた息を首元に吹きかけ、甘噛みする。リンは自分自身にもかかわらず思わず声を上げてしまう。その耳朶に舌先でチロッと触れると背筋がゾクッとした。 「リン、わかるかい？」 そうささやきながら彼は耳に唇を寄せてくる。今のは痛みだけじゃないんだ。後でいっぱい味わうから今は快感だけに集中してごらん。そして信じてくれ。こんなにも気持ちいいことを今まで思い描いていたよりもずっと楽しんでくれるはずだから。 そんな言葉とともにマスターはリンの股間に手を伸ばし、ぱっくりと割り開かれたその間に指を滑らせた。リンが思わず声を上げて腰を仰け反らせる。彼の指先は敏感な入り口をくすぐるようにぐちゅぐちゅと愛撫しつつクリトリスを刺激し、Gスポットを擦りあげる。 テーブルの上で身悶えながらリンは声にならない悲鳴を上げて喘ぎ、身体中に快感が駆け巡っていく。その興奮に応えるようにマスターは手を抜き取ると今度は大きなガラス製のディルドーを差し込んでくる。 「うひゃぁっ！！」 リンは驚いて声を上げた。彼が何をするつもりなのかすぐに察しがついたからだ。だが恐怖ではなくむしろ期待と欲望が込み上げてくる。マスターはゆっくりとその太い棒を狭い穴へと押し込んでいく。今までにないくらい広げられてしまったそこはキュッと締め付けることもできず、ディルドーの頭が子宮口に当たり完全に飲み込まれてしまう。 「どうだい？気持ちいいだろう？」 マスターがねっとりとした声で囁く。彼の言葉には歓喜が満ちていた。「こんなふうに使うのが好きなんだろ？」と。突き上げられるたびリンはその侵入によって身体が反応していることを感じ、太い棒を締め付ける自分の肉壁が熱くなるのを感じていた。オーガズムは一気に高まり彼女の全身を飲み込もうとしていた。 「もうダメッ！！」 そう思った瞬間マスターはディルドーを引き抜くと今度はさらに大きなものを取り出した。リンは悲鳴を上げたが心の奥底ではもっと欲しいと思っていた。その第二のディルドーが彼女の中へと侵入すると今までにないほどのオーガズムが全身を襲い、身体を痙攣させながら波状に押し寄せる快感によって意識を失う寸前まで追い込まれた。涙が頬を伝って流れ落ちるのを感じつつも彼女はその感触を夢中で味わい続けているのだ。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002