強制腰フリ鬼イカせメス猫

薄暗い部屋の中で、香り高い線香が焚かれた空気は妖艶な雰囲気を作り出し、これから起こることへの不吉なムードを演出していた。そこに座らされた彼女はロープで厳重に縛られ、身体のあちこちを調べられる屈辱を与えられた。冷たい指先が敏感な肌に触れるとビリッと電撃が走り背筋を伝う。彼は自分がどのくらい痛めつけたら限界を迎えるのかを良く知っていた。そして今日、彼はその限界を超えようとしていた。 コルセットに包まれた小さな身体が窮屈な中にへこんでいる胸が激しく上下し、その細い乳首がぷっくりと浮き上がる様子はまるでおもちゃの人形のようだった。薄暗い室内を照らすろうそくの柔らかい光の中で彼女の白い肌がぼんやりと輝いていた。捕われた身でありながら身体中を撫でるゆっくりとしたストロークに彼女は思わず興奮してしまった。それが嫌悪感と同時に快楽をもたらしていたのだ。 「やッ…、マスタァッ！」弱々しく声を上げたユリコが抵抗することができないのを見ると、彼女の柔らかい乳首をゆっくりとねぶるように口に含み、その小さな尖りを舌先で愛撫していく。敏感なところへ触れたかと思いきや今度はその奥にある秘部へ向かっていった。むさぼるような視線が彼女を捕らえているのを感じながらもユリコは思わずゾクッとしてしまう。そんな様子を見た男はニヤリと微笑み、手慣れた動きでロープから解放されたオマンコをゆっくりと触り始めた。 「いい子だ…」そう言うと彼の声が電撃となって彼女の神経に流れ込んだ。一気に指を挿れるとその狭い入り口を押し広げるようにグリッと力を入れる。ユリコの身体はビクンっと大きく痙攣し、意識とは関係なく腰が勝手に浮き上がった。思わず出そうになる声を必死で飲み込むと涙が溢れてきた。彼女は自分の中に生まれつつある快感の波を押し返すために懸命に抵抗していたのだ。 「あぁんッ…！ふっ、ふぅッ！！」そんな声が出てしまったことに気づき慌てて口元を手で隠しながらユリコは抗議した。その小さな尻肉が指先を強く締め付けながらもヌルッと離れた瞬間に彼女の目の前には鮮やかな色のガラス製のディルドーが現れた。表面に細かい模様が刻まれたそれはまるで自分のために作られたもののように見える。その光景だけで新たな恐怖心を抱いたユリコは自分が次に何を求められるのかを理解していた。 「あぁっ…んぅっ！！だめぇっ…ダメぇえええぇぇッ！！」 「ふふ…そんなに怒った顔してもダメなんだよぉ？」 「やぁっ…もう許して！もういいでしょっ！？ねぇっ、お願いぃ…！」 「ははっ、まだまだ足りないみたいだね。もっともっといじめてあげるぅ」 「んぅ…いやッ！！そんなっ…あたしがこんな…いやらしいことなんてッ…！」 「ふうっ…ふふふっ…」 胸の奥から込み上げてくる熱に抗えず、彼女は自らを抑えきれずにいた。 「やだぁっ…おっぱいがびくんってしちゃったよぉ？」 「ひぁッ！！そんなところ触っちゃダメぇ…！」 「ふっふっふっ…どうしたの？こんなに興奮しちゃって」 「やぁああぁあぁ！だめええぇぇぇっ！！」 「はぁはぁ…んくぅ…」 ユリコの心臓は高鳴り、胸が高鳴った。"ごめんなさい... ごめんなさい...私...こんなこと苦手で...。でもお願い...やめないで..." 彼女はまだ冷静さを保つのに苦労しながら言った。 "ごめんね？" 彼は笑った。彼の指はユリコの膣の敏感な内壁をなぞるように、ゆったりと円を描いていた。「全然謝ってないよ！君は発情期の雌犬のようだ。今、君が僕を欲しがっているのがわかるよ......」と彼は続け、それを確かめるかのように彼女の内側を撫でた。 彼がクリトリスをマッサージし続けると、ユリコはもう平静を保つことができなくなった。彼女は呻き、頬をさらに深く赤く染めた。「私......熱いッ！」彼女はあえぎ、涙を流した。 「本当にいいの？」彼は微笑みながら尋ね、指をユリコのクリトリスの敏感な肉にさらに押し込んだ。彼は舌を出し、彼女の膣の入り口をペロペロと舐めた。 ユリコはもう我慢できなかった。彼女の身体は、手を出さないという最初の決意を裏切った。窓から吹いてくる涼しい風に乳首が小刻みに揺れ、興奮が高まっているのがわかる。時間が経つにつれて、正気のかけらもなくなっていった。 「う…ッ！！」 「んぅっ…！」 「ふふふっ…こんなに気持ちイイのにどうして止めちゃうのぉ？」 「だってぇ…もうダメェ…そんなところ触っちゃダメぇええええ！！」 「んくぅ…はぁ…はぁ…」 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circ