全裸登校部、朝練の日

都会に向かって全速力で走る列車の中で、茜とその友人の咲子と美貴は学校を休んで自由を満喫していた。スカートが彼女たちの丸いお尻にぴったりとはりつき、太もものリボン飾りのシースルー網タイツからはほのかな白い脚がチラリとのぞいている。三人の若い乙女たちはクスクスと笑い合いながら私的なジョークを共有し合う。 茜は今日も存在感のある服装だった。タイトな黒のミニスカートがぽっちゃりとしたお尻を包み込み、白のシャツをボタンで上まで留め胸の谷間を見せつつも節度を守ったスタイルとなっていた。漆黒の髪が背中を流れるように流れ落ち、その繊細な顔立ちを引き立てている。鮮やかなブルーハイライトが彼女のシルクのような髪に紡ぎ込まれており、まさに妖艶なる人魚の姿を見せていた。 咲子もそれに倣い似たような衣装ながら少し違いのあるものを身につけていた。深いグリーンのミニスカートが彼女自身の曲線を包み込むように密着し、茜よりもさらに胸元を見せるトップスと合わせていた。髪は月明かりに舞う紅葉のように輝く金の煌めきを放ち、最後に一番背の低い美貴、紺色の制服スカートが太ももの途中まで伸びてからシースルータイツに包まれた白い脚が見えるようになっている。彼女の燃えるような赤髪は肩から流れ落ち若さゆえの無邪気さを際立たせつつ裏に潜む陰謀を隠している。 違いはあるものの三人とも共通点を持っていた - まるで炎に引き寄せられる蛾のように男たちを惹きつける特有の磁力のような魅力。混雑した車内を歩くうちにゆっくりとだが確実に彼らの視線が集まってくるのがわかった。二人の間にポツンと置かれたボックスを見たとき、彼女達の真意が明らかになった。 「ねえ、ミキ…」 後ろから低い声がした。背筋を電気が走るようだった。ゆっくりと振り返ると目の前に巨大な男が立っていた。全身を黒で包み込むその姿は赤い眼差しだけが際立ち不気味な存在感を醸し出していた。 「わ、私の名前なんで…っ？」アカネは少し掠れた声で言った。 「今の君にとって名前なんてどうでもいいだろう？」彼は落ち着いた口調で応えた。ミキの細い腰に手を回し抱き寄せると、「だが安心しなさい。しっかり教えてあげるからね」と続けた。 慣れた様子で慣れたように一枚ずつ脱がしていく。まず上着、そして制服トップスを繋ぎとめる小さなボタンへと移っていく。その強い手は彼の敏感な肌に触れ驚きと恥じらいの声を上げる。二人とも裸になると今度はストッキングからパンツへと進み純白の処女の姿を楽しんでいく。 全て脱がすと彼らの視線を気にせず乗客たちの視線から遠ざけた先、痛みや羞恥で叫び声が上がるのも構わず電車の奥に押し込んでいった。一人になると彼はまずアカネの方へ自分自身を押し込みその細い穴へ無理やり入り込ませる。あっという間に抵抗も虚しく彼女の体内へと侵入すると涙ながらに「んぁ…ッ！」と泣き叫ぶ。 次にサキ、その甘い声は喉から迸る絶頂の雄たけびによってかき消される。順番を交互にし待っている果実のように扱う。最後にミキ、彼女が一番小さい獲物だった。彼女の豊かな蜜壷を味わった後口の中にはその甘い味が残り舌で確かめながらも暴れ狂う。 顎から滴る汁を満足げに飲み干すと罰を与えることにした。髪ゴムを掴み激しくねじり上げると頭皮へ強く引っ張られ痛みが脳内に染み渡っていく。引き抜くたびに耳元で汚い言葉を囁き欲望と嫌悪の両方を彼らの心に刻んでいった。 満足したのか彼は一歩下がり自分の手によって作り上げられた三人の壊れたメイドたちを誇らしげに見つめていた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002