全裸拘束で実験台にされてしまう哀れな娘たち

日本・三原市にある小さな町に、幼いロリータの結衣は住んでいた。短く黒い髪、華奢な体つき、白い肌、彼女は見る者を引きつける存在だった。結衣はいつもちょっと違っていた。人々はその独特な美しさに魅力を感じることが多かった。ティーンエイジャーになると早くも成長し、小さな体ながら豊かな曲線のボディへと変貌していった。ぷっくりとした胸や丸いお尻を締め付けるような衣類が彼女の姿を引き立て、どこへ行っても目を引いていた。しかし、この魅力的な外見の下には苦しむ魂があった。 結衣のトラウマの歴史は、12歳の頃にさかのぼる。ある運命の日、市内の深い場所に隠された地下BDSMクラブを発見した。冒険心から彼女はその中へと足を踏み入れたが、暗い入り口の向こうにある恐怖には気づいていなかった。 ドアを開けると背筋がゾクッとするのを感じた。部屋の中は薄暗く影が多く、革具や様々な鞭が天井からぶら下がり壁面に不気味なシルエットを投げかけていた。まるでその場所自体が住人に悪意を持っているかのように感じられた。 すぐに結衣の目に留まった一人のお客様は身長の高い筋肉質な男性であった。自信と支配力を放ちながらゆっくりと近づいてくる彼に、結衣は思わず足を止めてしまう。顔の多くがマスクで隠れているにもかかわらずその瞳には飢えが感じられ、全身の曲線を見つめている視線に捕らわれたまま動くことができなくなっていた。 返答を待つまでもなく彼は結衣の腕を強く掴み群衆から引き離していく。一人になると彼女を壁際に押し付け、冷たいコンクリートとコンクリートとの間に閉じ込めてしまった。それでも視線を合わせたまま彼は服を脱がし始め、その指先が途中で触れながらもいたずらっぽく肌の敏感な部分に触れていく。 一枚一枚剥ぎ取られるごとに結衣は次第に自分自身の身に降りかかろうとしているどんな残酷さにも弱くなっていった。心拍数が今まで以上に上がり頭の中へと血液が流れ込み少し視界が回った。抵抗しない方が良いとは分かっていたのだが彼女の一部は反撃したいという気持ちを抱いていた。しかしそんな恐怖を感じる瞬間が訪れた。突然冷たい金属が敏感な肌に触れるのだ。 「いや…」と結衣は情けなく泣き声を上げ、彼女から太い鎖が腕に巻き付けられることを止めることはできなかった。その音は静かな空間の中で反響し電気が背筋を伝って走った。涙が頬をつたっていくのを見ながら結衣は目の前にいる彼らの目をくらませるべく自分の股間の奥深くまで広げていく彼女の姿を眺めることしかできなかった。 地獄への悪夢のような下降が始まっていた。最後の鎖を首に巻きつけ、逃げたりもがいたりできないようにした彼は、自分の手で作った作品を眺めるために後ろに下がった。満足げな表情を見せた彼は近くのコンソールに向かい、慣れ親しんだ様子で配線を接続し、ボタンを押していった。 「リラックスして」と彼は低くうなりながら囁いた。「何も感じないから」 嘘だ。由美の体中の細胞が助けを求めているのがわかった。機械が作動すると、柔らかなモーター音が空気中に響き渡り、そのあとに脈打つリズミカルなビートが血液を駆け巡った。振動は次第に強くなり、まず最初に敏感になった乳首へと集中していった。ピクンと跳ねるたびに乳首は大きく膨らみ、ゾクリとするような快感の波が彼女の全身を襲う。 「あぁん…！」彼女は思わず声にならない喘ぎ声を漏らした。「ダメッ！お願いッ！！止めてぇ！！」 しかしどんなに激しい快感に抗おうとしてもそれはさらに強くなっていく。次から次へと波が押し寄せ、彼女の限界は無意識のうちに忘れ去られてしまった。何度かイクたびに涛みを流しながらもその表情からは羞恥心と欲望との入り混じった雫が伝っていた。 激しい苦痛と快感の嵐の中、身体はガクガクと震えながら太腿やお腹の上に精液を飛び散らしていた。そしてついに機械のスピードが落ち一時の休息を与えられたかと思いきやすぐにまた暴れ始めた。誰もが反応する前に再び加速し、由美を激痛の渦へと引きずり込んでいった。 「んっ…！」彼女の口から吐息のような喘ぎ声が漏れた。「あぁっ！ダメッ！！イっちゃうぅぅぅぅっ！！」 指先は勝手に動き出し、その柔らかな肌を撫でていた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002