はじめてのとうこうびなの

東京の活気のある街に、幼馴染で親友のあかね・小雪・美優の3人の少女が住んでいた。同じ学校に通い、ファッションへの情熱を共有し、中学生でありながらロリータ姿でコスプレするのが密かな趣味であった。ある日の放課後、クラスメイトたちと駅を通ってショートカットすることになった。 夏の暖かい夕暮れ時で空気が重く湿気を感じる中、薄暗い通路をプラットフォームへ向かって歩いていると、思わず興奮と緊張が入り混じった気持ちになってしまう。 最も背が高い美優はタイトフィットな黒いドレスを身にまといスレンダーなウェストラインと豊かなバストを強調していた。黒髪のロングヘアが後ろで滝のように流れ落ち、繊細な顔立ちを完璧に囲んでいる。真ん中のあかねは少し控えめな装いをしており、長袖のワンピースと白シャツ、そして黒タイツを身にまとっている。美優よりも胸は小さかったが、自信を持って堂々としており、あまり頑張らずとも自然と注目を集めてしまうタイプだった。最後に最も幼く純粋な顔立ちの小雪はキュートピンクスカートにマッチしたトップスを合わせて、シースルータイツからはレーシィな下着がチラッと見えるだけであった。そんな小さなサイズでありながらも彼女は情熱的な性格を持っており、周囲の人々をよく驚かせていた。 運命の列車が到着したのか、他の乗客より先に乗り込むと、彼らは慌てて乗り込んでくる。中に入ると、あとは混雑する車両の中で一つだけ空きスペースを見つけた。 「お客様方にお知らせいたします！次の駅で停車いたしますのでご降車の準備をお願いいたします」 そう言うと電車の中は深い声が響き渡り、背筋に電気が走るような感覚に襲われた。 「乗客の方々へ！次駅停車します。お降りの準備をお願いいたします」 返事を待つまでもなくドアがスッと開くと、目つきの悪い男たちを引き連れた大柄な男性が現れた。その圧倒的な存在感はすぐに周囲の空気を緊張で満たした。彼が一歩前に進み出てきたとき、鋭い視線で一人ひとりの女の子の身体を貪るように見つめ、背筋にゾクッとするような冷たい感触を残していく。 「…ごめんなさい」小雪は弱々しく口にした。まるで催眠術でもかけられたかのように彼の視線から目を逸らすことができなかった。 「嘘をつくな」と男は低い声でうなり、嘲笑するように言う。「お前自身が何が起こるのかわかってるだろ…」 そう言うと慣れた手つきでまず小雪を掴む。グイッとベンチから引き剥がし壁に押し付けるとその大きな両の手は彼女の小さな身体を容赦なく握り締めた。一方、別の男はあかねの方へと近づき股間に割って入ると彼女の蜜で濡れた最奥を激しく突いた。 そして最後に視線が小雪に落ちる。心拍数は上がり今にも襲い来るであろう残酷な行為を期待しながら心臓がドキドキと高鳴っていた。 彼の指はゆっくりと内腿から上へと辿り、ふっくらとした脚の曲線をなぞるとその敏感な秘裂にむかって一気にパンティを押しのけた。小雪の白い肌を目の前に露わになったそのオマンコからは熱い吐息が漏れ「なんて美味しそうなお口なんだ」と彼はそっと囁いた。 小雪は情けなく鳴く。あかねもまた無遠慮に自分を貪る男の前で反撃することができず声にならない嬌声を上げた。一方の小雪は目の前の異様な光景をただ見ているだけだった。涙が止めどもなく溢れ出る彼女は友人の痛みとお互いから放たれるそのいやらしい高揚感が入り混じり苦しむのを見守ることしかできなかった。 男がさらに近づく、熱い吐息が耳朶に触れ囁かれるエロい言葉。ぷっくりとしたお尻やムチっとした太ももの肉を捕らえるとその悪魔のような手から逃れることができず声にならない嬌声を上げながら彼はむぎゅうぅ…とその大きな掌で包み込み激しく握り締めあげた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002