全裸登校部、都大会に向けた猛練習中

アツコはいつも学校で一番大胆な女の子でした。彼女は何度も何度も教師たちに服装が過激だとか胸の谷間を露出しているとか注意されていたのですが、それでも彼女はその教訓を生かすことはありませんでした。今日も高校生活の長い一日が終わった後、アツコはさらに境界線を押し広げようと決心した。 タイトで薄手のショートパンツとシャツを脱ぎ捨てブラと下着だけになる。そして、人気のないことに気づいて大胆になった彼女は、ブラも外し豊かに実ったオッパイを通りすがりの人々にさらけ出した。ニヤッと笑顔を見せたアツコはバッグを肩にかけたまま、黒い太ももまでのストッキングと膝上のブーツ以外は何も身につけていない裸の状態で寂れた街並みを歩き続けた。 公園の入り口に近づくとベンチに座ってタバコを吸いながら彼女の身体を覗いている男の子たちのグループがいることに気がついた。彼らはアツコに向かって笛を吹き、キャーキャー言ってきた。サイズや形について下品なコメントをしていた。アツコは気にならなかったし、むしろその注目を楽しんだ。彼女はセクシーに腰を揺らしながら近づいていき、ベンチの横に寄りかかった。 「ねえ、セクシーちゃん」男の子が1人がアツコのおっぱいを鷲掴みにして乱暴に揉みしだいた。アツコはくすっと笑ってからかいながら彼を押しやったが、その手からは逃れようとしなかった。むしろその手の中に近づき胸を押し付けた。「見てるだけでいいの？」と彼女は唇を噛んで色っぽくねだってきた。 男の子たち一人ひとりがアツコの開放的な姿につけ込み、思い通りにおっぱいを揉んだり身体を撫で回したりした。彼らの手は平らな腹を這いまわり、ふっくらとしたおっぱいを掴み股間の間に滑り込み彼女の生々しい秘部へと擦りつけていく。アツコ自身も乱暴な触れ方に興奮し、この男の子たちにそんな力を与えてしまったことに気づいた。 しかし、その場はどんどん熱くなり激しさを増していったとき、急に背後から声がかかり彼女は飛び上がり振り向いた。それは厳かな顔をした警察官だった。おもいっきり露出されたアツコの姿を見て睨みつけながら「おい、今すぐ服を着てくれ」と吠えた。 アツコは真っ赤な顔をして自分が馬鹿だったと悟った。彼女の心臓がパニックでドキンドキンと打ち始めた。慌ててブラジャーとショーツを履き、シャツのボタンを雑に留め直す。できるだけ自分で覆い隠そうとしたがおそらく公然わいせつの罪で捕まるだろうと思い知った。 「あっ…すみません、おまわりさん…」 彼女はふるふると震える声でそう言った。自分に危害を加えようとしたわけではないことは分かっていた。「ただ…全裸登校部の練習をしていただけなんですよ？地域大会が近いので。」 警察官は疑わしそうな目で彼女を見たが、今回は逮捕することなく注意だけして帰っていった。「こんなことをしているところを捕まえてやるからな、お嬢さん」と言い捨てて立ち去っていく姿を見て、アツコは恥ずかしさと安堵の両方を感じていた。 再び人気のない街へ歩き出すと、なんだかんだで自分の中に罪悪感と興奮が入り混じった不思議な気持ちが湧いてきた。この興奮が収まるまでそう時間はかかりそうになかった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002