捕らえたメス猫を全身くまなく洗ってあげる

あかねは美しい10代のロリータで、内気な態度と無邪気さで仲間たちの間で知られていた。小柄な体型に、大きな青い瞳、肩になびく柔らかなリボン結びの黒髪、頭のてっぺんにちょこんと乗った愛らしい猫耳など、繊細な特徴で飾られている。シンプルなスカートとシャツの組み合わせに、さわやかな白のブラとおそろいのパンティがアクセントになっている。天使のような外見とは裏腹に、茜は密かな欲望を抱いており、考えるだけで赤面するようなタブーな快楽を妄想していた。 ある運命の日、茜は謎めいた人物に捕らえられてしまう。その人物は茜の隠された憧れを見抜き、自分たちの歪んだ楽しみのためにそれを利用しようと考えたのだ。ブラジャーとパンティ以外を裸にされた茜は、手首と足首をロープで縛られ、無防備な姿をさらすのをなすすべもなく見ていた。茜は拘束具を振りほどこうと必死にもがいたが、無駄だった。 「茜、えっちな空想を楽しんでくれたかな？」覆面をした捕獲者にマスク越しに耳元で囁かれると鳥肌が立つ。 そのままニヤリと笑う彼らは苦しそうにもがくアカネを簡単に持ち上げ、浴室へと向かった。そこには水の流れる音が聞こえていた。 冷たいタイルの床に顔を伏せたまま、マスク姿の人物はブラのホックを外し始めた。小さめながらも張りのあるおっぱいが露わになる。その敏感な乳首へと口唇を近づけた彼らは強く吸い上げる。アカネは体に走る快感に抗えず声をあげて喘いだ。 優しいキスと荒々しく噛まれるのを繰り返す。アカネはその刺激で腰を激しく振らせ、ビクンッと跳ね上がった。 「あっ…！痛ッ！！」 一気に熱く火照ってしまったオマンコに何かが入ってくる。それは太くて血管が浮き出たチンポだった。初めてのファックだ。アカネは犯されたという快感と想像もしていなかった満たされる気持ちで叫んだ。 「あぁん！！あかねを…壊す気！？」 激しいピストンで小さなお尻をぐりぐりと責めると彼女は一層悲鳴にも近い喘ぎ声を上げる。そのたびにオマンコはキュウゥッと締まり、快感が伝わってくる。 「あっ…！ダメぇ！！イっちゃうぅぅッ！！」 パワフルなストロークによってアカネは次第に絶頂へと近づいていた。彼女の身体を貫く熱い棒によって何度も何度もオマンコはキュンキュンと収縮し、そのたびに官能的な快感が生まれる。 「あぁん！！イッちゃうぅぅぅ…ッ！！！」 そう叫んだ瞬間、アカネの身体中に走った電撃のような刺激とともにビリッと熱いものが彼女の膣内を貫いていった。 しかし拷問はそこで終わらなかった。初めてのオーガズムで身体を震わせた茜に、仮面男はカウンターからミルクを注いだコップを取り出した。手に取り彼女の敏感な胸や腹に冷たい液体を塗り始めた。するとすぐに茜の身体が反応し乳首は硬くなりクリトリスもまたビリッと痙攣した。助けを求め、うめくもその声は届かず、仮面男は再び彼女の中に挿入してきた。今度は両手で同時に胸を揉みしだきながら…。ミルクが飛び散り壁に飛沫を上げる中、茜の肌にも飛沫がかかりまぶされた。 「あぁんっ！ふぁッ！」 彼女は絶望し何もできない無力感を感じながら快感の波が押し寄せてきた。仮面男はなおも支配を続け、今まで感じたことのないところまでどんどんと押し上げていく。そして茜が何度もイキそうになるとまた手を止め始めるとすぐに始めからやり直す。 「あぁんっ！ダメぇ！！」 やっと力尽き壊れてしまった茜は床に倒れ伏し汗だくになりながらも身体中に飛び散ったミルクまみれになっていた。仮面男は彼女の首からリードを外しその足枷を解いて横たわらせた。激しく息を切らしながらアカネは上を見上げると目の前に立つ自分自身が衣服を剥ぎ取られ全裸でいることに気がついた。その正体はまだ謎に包まれていたが、彼女はうずくまりながらも冷たい微笑みを見せた。 「気持ちよかったでしょう？」 そう囁き仮面姿は部屋から出てドアを閉めたのだった。 一人取り残された茜は疲れ果て床で身体を丸め泣いていた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002