JCの発育を触診身体検査してぐへへ

アキラは典型的な高校生だった。長い黒髪が解かれて腰のあたりまで流れ落ち、両サイドで後ろ手に結われたツインテールを二つ垂らしていた。顔には大きな茶色い瞳と紅潮する頬、恥ずかしがったり狼狽したりするとすぐに真っ赤になってしまうことが特徴だった。アキラはよく制服を誇らしげに身につけていた。紺のブレザーに空色のブラウス、それに合わせたプリーツスカートに黒いストッキングを履いていたが、今日だけは違うようだ。 アキラが教室に入ると、いつも無表情でクールな先生である斎藤さんが何か様子がおかしいことに気づいた。いつもの冷静な表情は欲望に満ちたニヤリとした笑みへと変わり、紫の瞳は欲情を露わにして輝いていた。彼は椅子を引き寄せ座るように手で合図した。困惑しながらも従順なアキラはそれに応じて先生の前に腰かけた。 「さて…アキラ」と彼は始める、甘い声がとろりと流れ落ちる。「おまえのことずっと見てきたけど…すっかり成長しちゃったねぇ」そう言いながら彼は前へと手を伸ばし、その指先で露わになった肌に触れる。腕や肩をくすぐるように繊細なタッチでなぞっていく。アキラは逃れようと身じろいだが動けず、その視線と触れ合う指先に捕らえられていた。 「斎藤先生！なぁっ…何してるのッ！」彼女は一瞬たじろぎながらも大声で抗議したが、答えずに顔を近づけてくるとガッと唇を奪う。アキラは最初は抵抗するがすぐに反応し始めると、その口内を貪るように舌を絡ませてくる。彼の手はさらに下へと伸びていきスカートの中に潜り込んできた太ももの中へと侵入してきた。 その指先は彼女のパンツの中に滑り込みクリトリスをコリコリしながらアキラの割れ目に触れていた。アキラは思わず声を上げ、仰け反る姿勢で手に握られたままの乳房を揉みしだいてきた。斎藤もそれを逃さずニヤリと微笑むと一瞬手を離し顔が真っ赤になり息切れしているアキラの表情と胸元を見つめた。 優しくシャツを持ち上げるとシンプルなブラで覆われた小さな乳首が姿を現した。彼はその片方の乳房を掌で包み込み乱暴に掴むと親指と人差し指で乳首を摘まんだ。アキラは思わず声を漏らしきつく目を閉じて全身から沸き上がる快感を必死に遮ろうとした。 斎藤が再び腰を下ろすと彼女の下唇を歯で甘噛みしつつ強く吸い上げた。同時に片手ではスカートをめくり上げ太ももそしてやっと見えたレースのショーツ。そのふっくらとしたショーツを素早くむき出しにすると彼女は完全な無防備状態となっていた。 彼女を見つめた斎藤の目には欲望が満ちており、開かれた太ももの間に自分の股間を割り込ませる。そのまま一気に腰を突き上げると痛みと快感が入り混じった甲高い悲鳴をあげたアキラ。 「んぁッ！あ…あぁっ！！」 そう叫びながら椅子に座る体は前後によく動き回っていた。 一気に襲い来る激しいストロークは彼女の奥深くまでをも飲み込み、今にも破裂しそうなほどに締め上げていた。アキラは必死で訴えかけたり懇願したりするもののその逃げ場はない。彼の容赦ない責めは止まる事を知らず、怒涛の勢いであらゆる快感を彼女の全身に走らせていった。 「あっ！！…ひぁっ！…んッ…」 そう何度も喘ぎながらアキラの腰は暴れ回っていた。最後の一撃とばかりに思い切り奥まで突き上げた斎藤はそのままザーメンを中へと吐き出し彼女の体内に熱い種を撒いた。 荒々しく呼吸し息を整えている間に彼はアキラの上に倒れこんでくる。その重みにより一気に胸が押しつぶされる。 「はぁ…はァッ！！」 その瞬間、全身から汗と精液でぐっしょりとなった彼女は自分が今何をされたのかを理解したのだ。 そしてアキラはただそこに横たわり、疲れ果てて壊れてしまった。その体からは汗と精液が止めどなく流れ落ちている。涙を流しながら顔面にはびっしょりと濡れていた。自分が何をされたのかを理解し、ただ呆然と見つめるしかなかった。彼女は自分の教師であるこの男のねじれた欲望のための道具に成り下がったのだ。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002