苗床にされ、卵を産まされ続けるボテ腹少女

郊外の静かな住宅街に、茜という少女が住んでいた。彼女は典型的な高校生で、ほとんどの時間は明るく元気いっぱいだった。しかし、異種族やモンスターを題材としたタブー的なファンタジーに対するフェチ心を秘めていた。彼女の部屋の壁には、たわわなおっぱいを持つ女性と密着する触手を持ったモンスターが描かれたエッチなアート作品で飾られていた。それはただの妄想であり、自分がそんなことになるなんて考えもしなかった…ある運命の日まで。 最近、茜は変だ。身体中に奇妙な感覚を感じ始めたのだ。最初は「早く思春期が始まっちゃったのかな」と軽く流していたが、ある夜、彼女の世界はひっくり返ってしまった。寝苦しさからなかなか眠ることができないベッドの中で、急に股間に激痛が走るのを感じた。痛みで悲鳴をあげようとしたそのとき、オマンコの中から細い触手が一本ずつニョキニョキと現れ始めたのだ。驚きと恐怖で思わず引き剥がそうとするが、まるでベッドに縛り付けられたかのように身体は動かない。両腕も同様にベッドのマットレスに固定されてしまった。 「ようこそ私の小さなペットよ」深い男性の声が耳元でささやいた。「私はクロ、テンタクロンと呼ばれる銀河連合の一員だ。君は繁殖のために選ばれたんだ」 茜は自分が今何が起こっているのかを理解し、恐怖に目を見開く。どうやら彼女は異星人に拉致され妊娠させられたようだ！オマンコから一本の触手が出ていると思ったら今度はアナルからも一本出ている。そしてもう一本はおへその穴から出ている。お互いの腹を巻き付けるように伸びたりねじれたりしながら、絡み合う肉と液体でできたタペストリーを作り上げる。恐怖や反発心とは裏腹に茜の身体の中には興奮が押し寄せてくるのを止められなかった。 クロはその成長する欲望に気付きニヤリとした。「抵抗することはないさ、私の愛しい人よ。君の体は私たちのためにデザインされているんだ。反抗は無駄なんだ」 そう言うと彼女の胸が膨らみブラジャーで覆われていた小さな乳房は急激に大きくなりパンッパンに張り始めた。お尻もぷっくりと丸みを帯び、その曲線を際立たせる。そしてお腹がポヨンと膨れ上がり花が咲くようにふっくらしてくる。すぐに彼女は歩いている妊娠袋、異星人の子孫を生むために生まれてきた存在となった。 抵抗しようとする彼女の身体にもたらされる激しい快感に抗うことはできなかった。たわめながら襲い来る触手の動きが彼女の血管を駆け巡り、彼女は必死で息継ぎしながら喘ぐしかなくなっていた。そしてその肌に触れられるたびに彼女の身体は成長し変化していくことに気づいたとき、自分自身とは無関係な存在になってしまったことを知った。今はただの繁殖器官、テンタクロン種族を産むための容器となったのだ。 そして、茜は自らの欲望に捕われ強制的な交尾と止められない快楽のサイクルへと陥っていく。日々が過ぎていくにつれ彼女の妊娠は進み、お腹は大きく重くなり始めた。それでもなお、彼女は自分の敵である飢えた性欲の餌食となり、その飽くなき渇望に抵抗することはできなかった。心の中では解放を、救いを求めているのに、身体がそれを裏切り、どんな触れ合い、どんな愛撫にも積極的に反応していった。 そうして、何ヶ月もの苦痛な凌辱の末、茜は蠢く触手の卵塊を産み落とした。疲れ果て壊れてしまった彼女は床に倒れ伏し、かつて鮮やかだったその瞳は何も映さず空虚なものとなっていた。彼女はただ生きるための孵化器、異星人のために生命を生み出す道具となってしまったのだ。そして、涙が頬を伝い落ちたが逃げることはできず、自由は遠く夢の中でしかないと知っていったのだった...自分の闇に飲み込まれていく中で…。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002