性奴隷肉便器に中出し種付けし放題

薄暗い部屋の中で、日向は大理石のテーブルに横たわる小さな身体を重ねてその冷たい表面に晒されていた。彼女の華奢な肢体が硬質なコルセットによって締め付けられ、その中で必死に呼吸をする胸元からは恥ずかしさと屈辱による赤みが浮き出していた。ここは初めての場所だった。だが、これから自分に待ち受けるのは残酷な陵辱と純粋無垢な身体を汚す痴態である事を良く知っていた。 そんな苦痛を与えている黒い笑顔を浮かべたのがこの責めの裏にある歪んだ思考を持つ男・雪之だった。彼はその黒目で日向を見つめながら、太く掠れた声で「ようこそ、私の可愛いメス豚ちゃん…」と囁きながら震える脚に手を伸ばし触れるか触れないかのところを撫で上げていく。 「やっ…ダメぇ…」と日向は雪之の掴む腰から伝わるビクンッとした感覚に抗う事ができず、その手がキュッと彼女のウエストを絞りあげると簡単に持ち上げられていた。慣れた様子で彼女を冷たい石の祭壇へと寝かせた。今や前側のおっぱいは世界に向けてむき出しになり敏感な肌から生まれる温もりとは対照的な大理石の冷たさが触れ合っていた。 日向の不快感を感じ取ったのか雪之は手を伸ばし、その繊細な乳首に優しく円を描くように触れるか触れないかのところで愛撫していく。そんな彼の声は欲望でいっぱいになり「なんて綺麗な光景だ…」と呟いた。その手はスルッと下へ降りていく。つるつるとした滑らかな太ももを撫で、そしてついにその目的地へとたどり着く。彼の硬直したモノが一気に奥まで侵入してきたのだ。彼女の膣口がチンポによっていっぱいになるまでその場所を押し広げられていた。 「あぅっ！…」日向は痛みと恥ずかしさに顔を歪めながら高い声で痛いぃッ！と喘ぎ出した。涙が頬を伝う。彼女は大きなモノによって貫かれ逃れることができないその悪魔の手から生まれる快感に反応してしまっていた。自分が嫌っているはずなのに身体はそれを拒否することができず、心とは裏腹に彼女の体は甘い痺れるような波に飲み込まれていく。 雪之は最初ゆっくりと動かし始めた。その内部で得られる一センチ一センチを味わうようにねっとりとした動きを見せていた。自分を納めるために彼女が苦しむ様を見ながら感じる快感はまた彼女の壁が自分のモノに合わせて伸びていくのを感じる事ができるからだった。リズミカルな抜き差しによって肉と肉がぶつかる音、そして日向の痛みを上げた声と予期せぬ快感による喘ぎ声との混じり合う声が響いていた。 刻一刻と大胆になっていく雪之は徐々に速度を上げていった。やがてその動きは暴走し生来の欲情と所有権を主張する本能によって彼は激しく腰を打ち付けてきた。痛みと快感が入り混じる乱打に火照りきったヒナタは限界まで追い込まれた。 雪之が容赦ない攻めを続ける中、再び上へと手が伸びてきたかと思うとその柔らかな乳房をむんずと鷲掴みにしつねくり回す。その痛みによる刺激が火照りきった身体には逆効果となり彼女の股間で暴れる足を無駄にうねらせた。「お前は本当にいい匂いがするな、ペット」そう言うと雪之はぐっと顔を近づけ熱い吐息を混ぜながら囁いた。 そしてその手は下へと滑り降りヒナタのむっちりとした丸みを帯びた尻肉を揉みしだきむにゅんと柔らかなおしりを包んだかと思うといやらしい手つきで割れ目に指先を這わせてきた。突然の侵入にヒナタは激しく暴れたが雪之は全く気にもせずただくすっと笑いその無力な姿を楽しんでいた。 そして熟練した手腕によりその巨大なオモチャは限界まで張り詰めた穴へと容赦なく挿しこまれた。今まで感じたことのないほどの拡張によって彼女は自分の内側がもはや壊れてしまいそうなほどに引き伸ばされていることを実感し身体は解放を叫んでいたもののその捕らえ主によって許されることはない。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002