ロリ触手淫乱メスガキ

日本山脈に囲まれた静かな町、猫宮市に主人公である佐藤美夜子が住んでいた。繊細な十七歳の少女は、濃い睫毛に縁取られた明るい茶色の瞳と肩までのウェーブヘアを持っていた。その小さな体を白いコットンで包み、薄桃色の肌を見せると、若々しさが増していた。 美夜子は自然の中を歩き回るのが大好きで、木や花に抱かれる安らぎを得ていた。彼女は大地と深い絆を感じており、まるで繋がっているような気がした。その純粋な魂は、部屋に飾られたエッチな美術作品への秘めたる愛を除いては傷つけられていなかった。それは閉ざされた扉の向こう側で、そんな過激な画像を見てオナニーをする時だった。彼女はその淫らな魅力に抗えず、その誘惑に身を任せてしまったのだ。 ある運命の日、森の中に隠された神社を見つけた。入り口には謎のシンボルが刻まれていた。興味を持った美夜子は中へと進み、神霊を呼び起こすための儀式について記した古文書に行き着いた。彼女自身は知らなかったが、この行為によって邪悪な力が解き放たれ、その人生を永遠に変えてしまったのだ。 「うわああああああっ！」と叫びながら詠唱すると、周りの空気が変わり、震える体が期待感でゾクッとした。突然、闇から触手が飛び出し彼女の細い体を包み込んだ。そのベルベットのような触れ合いは電気ショックとなって背筋を駆け上がり、心の中にある炎に火をつけた。這いずり回る触手の一本一本が彼女をねっとりとした粘液でぬらしとろとろに染め上げていく。 時が経つにつれて、彼女はその歪んだ欲望に屈していった。どんどん従順になり続ける彼女の姿は、まるで触手の鉄のような握力から逃れるかのようにモニョモニョと身をよじらせていた。奥へ奥へと侵入していく彼らのチンポが段々と欲しくなっていくのを止められなくなっていた。 美夜子は自分自身を犯されたと感じながらもその痛みに麻薬のような依存性を感じ始めていた。毎回激しい突き上げによってもたらされる感情は、羞恥心と欲望が絡み合い息苦しくなりながらも喘ぎ声をあげている。自分が嫌いな自分自身の姿なのにそんな変態行為に身を委ねてしまうことに喜びを感じずにはいられなかった。今はただ彼らの汚れた欲望の器となってしまった自分の身体。そう、彼女は彼らの所有物だったのだ…。 海の神々に捧げられた祭壇の前に、縛られ口を塞がれた宮子は無力に立ち尽くしていた。その初々しい肉は月明かりに妖しく輝き、獲物を待つハイエナのように触手たちを誘っていた。 彼らは彼女の豊かな曲線の一つひとつへと群がり、しなやかに伸びた肢体に這い寄る。粘液でぬめぬめとしたその身体からは淫靡な魅力が溢れ出ており、獲物へと近づくその姿はまるで捕食者のようだった。 次々と彼らは彼女のふっくらした曲線を奪っていった。柔肌に包まれた彼女の肢体を這い回り、敏感な場所へと吸盤が深く食い込む。一つずつのキスの跡には異質なその存在の証として白い肌に赤い痕が残された。 まるで抵抗心が崩れゆくのを悟ったかのように別の触手が彼女の喉元めがけて這い上がってきた。冷たい感触が彼女の中へと電気ショックとなって走り、弱まった彼女の身体は従順に身を委ねる。力強く押し込むたびに彼女の頭部は後ろへと引きずられ、周囲に潜む他のモンスターの餌食となる首筋がさらけ出された。 宮子の嬌声は高らかな悲鳴へと変わり、こんな病的な交わりを楽しんでいることを知っているというのに目の奥では欲望が暴れ回っていた。激しい攻撃によって彼女の身体はその触手に捕らわれたまま痙攣し、逃げることが出来ないでいた。 すべてを奪い取ると、触手たちは最後の宴を始めた。彼らの長い筋肉質な腕が上へと伸び上がり、ぴっちりとした彼女の穴めがけて突き進んでいく。その姿はどこにも優しさなどなく、ただ無情に貫くだけだった。痛みは身体中で炸裂し、いつものように満たされてゆく感覚と入り混じった。 だがそんな痛みの中にも彼らに完全に支配されているという奇妙な充足感があった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002