機械姦の上に電気ビリビリの刑で完全尊厳破壊
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薄暗い部屋の中、冷たいテーブルの上に縛られ口を塞がれたまま横たわる日本人少女ユウカはその小さな身体をブルッと震わせていた。彼女はまだ十七歳だがすでにその身体は純真な姿とは裏腹にその処女の心臓の鼓動と共に淫らさを曝け出していた。コルセットのような衣装がギュッと締め付ける拘束の中でもなおその胸元は大きく上下し、柔らかな曲線を描くその肢体からはほのかな白い肌色と薄っすらと浮かび上がる鳥肌の跡が漏れ出していた。
「ん…ッ…」口枷を通した弱々しい声でユウカが唸るとそれに応えるように背後から冷たいながらも聞き覚えのある悪魔のような声が響いた。「こんばんは、私の可愛い雌豚ちゃん」その言葉と共に電撃が走りユウカの脊髄を駆け抜けた。それは十三歳の時から彼女を所有している飼い主である須賀見氏のものだった。彼は街角で拾った彼女の保護と引き換えに服従を求め、そして彼らの歪んだ関係が始まった。痛みと虐待によって生まれる関係だが同時にねじれた愛が混ざり合う歪みにも満ちていた。
「あ…い…えッ…」ユウカはロボットのように反応し彼をさらに挑発することも知らずにその命令に抗うことができなかった。ゆっくりと近づいてくる足音が無菌室のような医療施設の壁にエコーしながら響く。冷たい手が彼女の敏感な太腿を愛撫するように滑り、やっとその手は湿った中心へとたどり着いた。慣れた様子で小さなバイブレーターをキュッと締まった穴の中に押し込み中でグリグリと回しながら快感の波が血液に流れるリズムを見つけだしていく。
「あぅッ…んぁっ…」ユウカは逃れられないその責めに哀しげな声を漏らした。さらに奥へと追いやるためにもう一つ玩具を突き立てるとキュッと締まる彼女の入り口が拡張され侵入を許していく。彼は彼女を壊れるまで限界ギリギリで追い詰めるのがわかっていた。壊れてもなお懇願することを知るユウカにさらにその言葉を投げかけた。「今日はすっごく美味しそうな匂いがするね、私の大切なペット」
「うぅ…んぁ…ダメぇ…お願いッ…やめてぇっ!!」
切実な声で訴えても彼はまったく聞く耳を持たず、むしろその抵抗が苦しみを生み出すことに気づいたゆかは無力に身悶えるしかなかった。そしてついに彼の攻撃はそのクライマックスへと達した。
「ふぅッ…ふぉおぉっ!!」
そのまま無造作に3つの玩具を引き抜くと、ゆかもまたグッと息が詰まった。しかし解放されるどころか再びそのむっちりとした肉塊を掴み取ると今度は冷たい金属製の何かをその狭い割れ目にねじ込まれる。
「ひッ…うぁっ!!」
突然の事態にゆかは思わず叫び声を上げた。驚きと恐怖で身体が硬直し、逃げようとした彼女の太ももから腰へと走り抜けた熱い血液がその顔面まで伝わり始めている。
「あぁ…いいぞぉっ!そのまま動かないでなッ!!」
苦しむゆかの姿を心ゆくまで堪能したスギモトは満足げに言い放つと一瞬離れた隙に彼女が息を取り戻すのを待って再びその場所へと戻ってきた。
「ん…ふぁッ…」
そしておもむろに下から愛しそうにその柔らかな乳房を包み込むと優しく円を描くように揉み上げながらゆっくりと指先でその肌を撫でてくる。熱い吐息が彼女の敏感な耳朶をくすぐり全身に電流のような快感を与えている。
「ほら…リラックスしろよ?俺からのお前に与えられたプレゼントだぞ?」
そう囁きながら指先は乳首の上を這いずり回り、その先端に触れるとカリッとした感触が彼女の胸元を刺激した。
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