肉壁触手に生殖器官にされるだけのロリっ娘

いつもおとなしくて純粋な女の子として知られていたさくら。鮮やかな赤髪と目を引く青い瞳は印象的だが、彼女自身は自分を慎み深く遠ざけていた。まだ十代の若者であるさくらは厳格な家庭に育てられ、伝統的な価値観が叩き込まれており、自分の心の中に潜む闇の欲望には備えができていなかった。 ある運命の日、学校からの帰り道を一人で歩いていると、不思議な存在が背後に忍び寄ってくることに気づいた。何が起こったのかわからず、太くてヌルヌルした触手が彼女の身体にまとわりつき、ギチギチと強く縛り上げた。彼女はその中にいる自分を知らず、助けを求め叫ぶが誰も応える者はいなかった。代わりに低い邪悪な笑い声が耳の中に響いた。 「私の世界へようこそ、小さな羊よ」深い男性の声がさくらの耳元で囁いた。「今から君は私のものになるんだよ…」 さくらの心臓は恐怖でドキドキしていた。両腕を後ろ手に縛られ、自由になっていたのは両乳首だけだった。彼女が暴れ、無駄なあがきをしながらも逃げようとするたびに呼吸困難な拘束から解放されると乳房は激しく揺さぶられた。しかし時間が経つにつれてそれらはどんどん強くなっていき、彼女の身体をギュウギュウと締め付けていく。 さくらは自分の肌が露出しているのを見て、顔を赤らめていることに気づいた。次に何が起こるのかを考えると頬は深い紅色に染まり、小さな乳房が目の前に誘惑するようにぷるんぷるんと揺れている。そしてその下にはスッキリと剃られたオマンコが待ちわびたままドロッと濡れていた。 まるで彼女の欲求の高まりを感じ取ったかのように触手はさらに身体を探っていく。一本は太ももの間を通り抜け、入り口に優しく円を描くと中へ潜り込んだ。それは完全に彼女の中で満たされ、ギチギチとした狭い通路を動いていくにつれてその内部でより一層深くそして速く侵入していった。彼女の腰は勝手にピクンピクンと跳ね上がり、触手のリズムに合わせて侵入者の刺激によって段々と絶頂へと近づいていっていた。 だがさくらがついに快感の高みへと昇りつめたかと思いきや、別のものが彼女の中に入った。長い太いチンポが子宮口を貫通し、お腹の中に完全に満たされた。彼女はまた叫んだ。今回は純粋な苦痛と興奮が混ざった悲鳴だった。涙がポロポロと顔から溢れ落ちながら今までの人生で一番強い快感を受けている。 そしてその時が始まった。さらに触手が加わり、彼女の身体のあらゆる敏感な部分を襲ってきた。一本一本が彼女をギリギリまで追い込み、口からは喘ぎ声やうめき声が漏れ出た。乳首はツンと尖り、ピンク色に染まった乳房は揉みしだかれながらも硬く勃起していた。クリトリスは容赦なく吸い上げられ舐めまわされ、その快感によって彼女を狂わせていった。 快感に思考がクラウドされた桜はもう我慢できなかった。彼女の身体が絶頂へと向かうとビクンッと思い切り痙攣する。熱いザーメンが床中に飛び散り、捕らえた触手にも飛沫を上げた。 「あぁ…んっ…！！」 声は掠れ切れていた。連続して押し寄せる快感に桜の身体は打ち震えていた。 だがその苦しみを与え続ける相手には一向に満足した様子がない。逆に彼女の快感を糧とし、自身のモノもより一層暴れ狂うように思えた。 執拗に使い倒され、何度も何度も果ててもなお彼女は求められ続けた。 時間が経つにつれて桜は自分が何回イッたのか数えることができなくなっていた。身体中が痛むほど乱暴に扱われていたはずなのに、彼女は何故かさらにそれを求めていた。その度に自分を捕らえたモンスターに飲み込まれていくのを感じていた。 「ふぅ…っ…」 ついに信じられないほどの疲れと虚脱感で桜は床に力なく倒れ伏した。身体が震えているのがわかったがまだほんのりとした熱だけが残っていた。ぼやけた視線で周りを見るとそこには自分の衣服や粘液の残骸、そしてその中からむき出しになった彼女の肌はあちこちに赤みと青アザを浮かべていた。 涙が頬を伝い落ちる。何があったのか理解し彼女は泣いた。あの異形によって奪われ、犯され、孕まされたのだ。だが心のどこかでまたチャンスがあれば文句はないと思ってしまったのだ。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002