触手の苗床にされ、産卵させられ続ける肉袋少女

香織は普通の高校生として日々を過ごしていたが、地元のフリーマーケットで古代の遺物を発見したことから、彼女の存在のすべてが変わるとは知る由もなかった。それは単なる人魚の彫像だったが、触れると何か不思議なことが起こった。自分の目の前で体が変化し始めたのだ。 胸は小さくなり、腰は縮み、肌は今まで以上に白く透けていた。しかし何よりも彼女の腹から小さな触手が2本生え始め、それぞれの先端には鋭い針のように肉を貫いていく。時間が経つにつれ、香織は自分自身が弱くなっていくのを感じた。この異質な付属器官は自分の体に巻き付き、その締め付けによって彼女を閉じ込めようとしたのだ。 パニックになった心臓がより速く鼓動し始めた。なぜ私？今どうして？私の身にどんな呪いがかかったのだろうか？彼女は必死になって自分の身体から逃れようと、しがみつく触手に無駄な抵抗を試みた。やがて疲れ果て、もはや抵抗できずに倒れた。 敗北感と絶望感に打ちひしがれて横になっていると、頭の中で声が響いた。"ようこそ、私のペット"それは深い、催眠術のような響きで彼女の魂の奥深くに共鳴した。「お前は私に属しているんだ」 そして香織の物語が始まる。彼女の動きをすべて支配する邪悪な力によって快楽の器へと変貌していく日々。毎日新しい恐怖が生まれ、巨大な主人のために忠実に仕えることを学んでいった…さもなくば恐ろしい代償を払うことになる。 --- 彼の命令を受けた瞬間、香織の柔らかい曲線を包み込む手が伸びてきた。今まで知らなかった自分の体の部分を愛撫する冷たい指先に触れると、ぞくっとした感覚とともにピリッとした痛みが走った。首筋に熱い吐息をかけながら彼は低く唸り声をあげた。「お前の口を開けろ、雌豚め」 涙がポロポロと頬を伝う中、機械的に従順に従う香織の体はガクブルと震え上がった。恐怖と興奮が入り混じるその血管の中では炎のように燃えていたのだ。反抗してみても無駄だと知りながらも触られるたびにキュッと声をあげずにはいられなかった。 慣れた手つきで彼の細い肉棒が一気にずぶずぶとその狭い穴へと侵入していく。痛々しいほどに伸びる壁はしかし、なぜか心地良く感じた。痛みと快感が混ざりあう波が押し寄せるように彼女を襲った。思わず腰が跳ね上がると同時にガクンッと身体の動きが制限されてしまう。逃げ出そうとしてもどうにもならない、悪魔の歪んだ欲望に囚われていた。 --- 日暮れごとに、また新たな暗闇への降下、服従の儀式が始まった。部屋に影が差すと、カオリは何が待っているかわかった。手が伸びてきて、彼女の手足をしっかりと掴み、行為中の動きを最小限に抑えた。彼女の小柄な体躯は、奥深くまで侵入してくる巨大な部材の重みにうめき声をあげた。 彼はいつもゆっくりと始め、容赦なく彼女を嘲弄し、ゆっくりと押し、そして彼女が解放を切望し続けるのに十分なほど引き抜いた。そのたびに彼は引き抜き、さっきまで彼のぬるぬるしたペニスがあった場所に粘着性の跡を残した。そして、再び挿入を強要し、彼女をいっぱいに満たした。 彼女は唇を強く噛みしめ、高まる欲望に抗うことができなかった。彼女は欲望に完全に屈し、彼の残忍な攻撃のリズミカルなペースに体を痙攣させながら、熱いよだれが彼女のあごを伝った。最初のオーガズムは不意に彼女を襲い、恍惚の津波が大海原のように彼女の全身を駆け巡った。 しかし、彼女が一度絶頂に達するやいなや、彼は彼女から離れ、無防備でむき出しの状態になった。さらにもう一回が続き、それぞれの波は最後の波よりも強かった。ついに彼は勝利を主張し、震える彼女の体の奥深くに体を埋め、最後まで彼女を虜にした。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002