女の子のおまたの中、見てみる？

アキラはいつも友達の中で静かで内気なタイプとして知られていた。男も女も興味を持ったことがなく、ほとんど自分の世界に閉じこもっていた。両親は娘の社会性の欠如を心配し、よく他の人と積極的に関わるようにと促していたがアキラはただ控えめな微笑みを浮かべて本の世界に戻っていった。 ある日、アキラは放課後の図書館前に立っていた。まだ読んでいない本を探そうと書棚をかき分けていたところ後ろから足音が聞こえてきた。振り返ると見たことのない少年が不思議そうにこちらを見つめていた。深い茶色の瞳が彼女をじっと見つめているようで居心地が悪かった。 「えっと… こんにちは」アキラはどもったように言ったがその不安とは裏腹になんとかカッコつけていた。「私たちはまだ会ったことがないと思う」 少年はニヤリと不敵な笑みを浮かべた。「それは今日ここに転校してきたからだ」自信たっぷりにそう言うと「ちなみに俺はリョウって言うんだ」 アキラは一瞬躊躇ったが手を差し出した。「リョウさんって呼んでいいかな」 リョウはコールドスキンを掴んだ手で優しく微笑んだ。「リュウって呼んでくれよ」 アキラはその強い手から離れられず頷いた。彼は彼女を引き寄せベンチへと腰掛けた。花が満開に咲き乱れる中庭へと導かれていった。美しいがアキラはなぜか落ち着かない気持ちになった。 「じゃあアキラちゃんは普段どんな遊びをしてるんだい？」リュウはさらに顔を近づけた。 アキラは緊張し顔をそむけた。「えっと… いつも読んだり描いたりしてる」彼女はたどたどしく答えた。 リュウはニヤリと笑い瞳がキラキラと輝いた。「じゃあ新しいことを教えてあげようか？」彼は色っぽく提案してきた。 アキラは顔が赤くなり恥ずかしさがこみ上げてきたが同時に今まで感じたことのない高揚感が湧き上がってきた。気が付いたときにはリュウは彼女を膝に乗せ激しくキスをしてきた。舌が唇の間から入り込み彼女は思わず声を上げた。 「あぁ… あぁ…」アキラは切なく喘ぎ腰をガクガクと震わせた。彼女の敏感なクリトリスが触れた瞬間にビリビリと電気が走るような気持ちよさを感じた。彼はその部分をぐりぐりと擦りながら円を描き始めた。彼女の身体中に快感が駆け巡っていく。 「んぁ… あぁ…」アキラは声にならない声をあげ背中を反らし腰を動かしていた。彼女は今まで感じたことのない感覚が身体の中で生まれてくるのを感じた。 リュウは突然立ち上がりアキラを引き寄せた。彼はアキラを壁に向かって押し付け両腕を頭上高く押さえつけた。彼の勃起したチンポがパンツ越しに触れているだけでアキラはいつも以上に濡れていた。 「これが欲しいんだろ？アキラちゃん」リュウはうなり声を上げ彼女の首筋に熱い息を吹きかけた。 アキラは声も出せずただ必死で頷くしかなかった。彼女は彼を求め、彼女は彼を必要としていた。そして彼は彼女のパンツを脱がし彼女の処女を貫いた。 アキラは痛みと快感とが入り混じり思わず叫んだ。これは自分が夢見ていたこと以上のものだった。 「うッ！あッ…んんッ！！」 「ふッ…！あぁッ…！！」 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002