くっころ敗北姫騎士、全裸で市中引き回しの刑にされちゃうの巻

ミサキは、ただの普通の高校生で、日々を真面目に過ごしていた。彼女がそのことに気付かないうちに、「ロード・ナイト」と呼ばれる謎の男の目を引くことになっていた。ある運命の午後、ミサキは学校からの帰り道で街中から拉致されることになった。世界が激しく回転し意識が遠のいたとき、彼女は叫ぶこともできずに気を失ってしまった。 気づいた時には裸になっており、身体中にロープで縛られていた。おっぱいが丸出しになり、興奮と恐怖で乳首が硬くなっているのがわかった。首には革製の首輪があり、その首輪に繋がったバックルからチェーンがぶら下がっていた。口には重厚な金属製の噛ませ具が嵌められており、声を出すことができなくなっていた。ロード・ナイトは彼女の前に立ち、髑髏で飾られたマスクを顔につけている。中世の騎士を思わせる鎧を身にまとい、手にはムチを持ち、その鞭打ち音は空き地となった通りに響いていた。 「ようこそ我が王国へ、姫よ」彼は脅すように唸り声を上げた。その声は低くガラガラだった。「お前は今私の捕虜ペットとして私に仕えるのだ。私は自分の気に入ったことをお前にするだろう」と彼は言った。ショックと恐怖でミサキは無駄な力も入らず、縛られたままの姿勢を保っていた。涙が止め処なく頬を伝い落ちていく。 ロード・ナイトがムチを振り上げたとき、ミサキは敏感な肌に鞭打ちの痛みを感じると目を閉じていた。しかし彼女のお腹に熱く湿ったものがぶちまけられ、思わず身体を動かしてしまう。ゆっくりと目を開けると、ロード・ナイトが自分を見下ろし、股間にそそり立つ自身のものを握っているのがわかった。 「いやっ！やめて！」ミサキは訴えたが口の中の噛ませ具が彼女の叫び声を飲み込んだ。涙が頬を伝い落ちていく中、ロード・ナイトは彼女を犯し続ける、そのチンポで完全に満たされていく。彼女の抵抗にもかかわらず、荒々しい扱いに思わず興奮してしまい、彼の内部を締め付けるようになっていた。 「さあ、好きなだけ叫べ姫よ」ロード・ナイトは挑発するように言った。「ここでは誰もお前の声など聞こえない…すぐにこの私以外のことなど何も気にならなくなるだろう。」そしてその通りミサキは徐々に彼の激しい行為に対して反応し始め、その喘ぎが嬌声へと変わり、絶頂を迎えようとしていた。 「あっ、んぐぅっ…！！」 そう思った瞬間、騎士は一気に引き抜いた。ズルリと抜けた瞬間に襲うのは激しい飢えと物足りなさだった。 勝ち誇ったようなニヤケ顔で騎士が彼女の首輪につけられた鎖を掴み上げる。その手には先ほどの戦いで奪い取った髑髏の装飾が施されたヘルメットを持っていた。彼の友人たちもまた同じように頭部を隠し、骸骨があしらわれたヘルメットで顔を覆っている。 馬は彼らを乗せると勢いよく走り出し、ミサキは地面に引きずられながら乳肉が土や小石に擦れるのを感じていた。苦しみと痛みから悲鳴を上げるも、その声はまだ出ない。 騎士の命令で裸のまま人通りの多い市場を歩かせたり、自分の遊びのために恥ずかしい行為をさせられることもあり、その都度彼女の尊厳が一枚一枚剥ぎ取られていく。その代わりに生まれてくるのは羞恥と絶望だった。長い旅の終わりにはもはや抵抗することなく、むしろ運命を受け入れて従順な道具として自らを騎士のねじれた欲望に捧げていたのだった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002