露出メイド達のイケナイ秘密の前戯

美しい桜の木で有名な静かな町に、モモカという名の15歳の少女が住んでいた。ロングウェーブのブロンドヘアと輝くエメラルド色の瞳を持ち、微笑むたびにその瞳はきらめいていた。まだ15歳ながらも、モモカはすでにボンキュッボンの豊満な女性へと成長していた。彼女のスタイルには多くの男子生徒や女子生徒が惹かれていったものの、本人は無邪気さを残したまま自分の美しさに気づいていなかった。 ある日、モモカはメイドになるという考えに魅了されていった。人気アニメ「白執事」の影響を受け、メイド服を着て家族に奉仕することで自分の努力が認められるのではないかと思い立ちました。しかし、その無邪気さも束の間、彼女の秘密の願望は兄によって発覚してしまう。 お兄さんは妹の純粋さにつけこんで、彼女を奴隷と性的な退廃の生活へと追い込んでいったのだ。 モモカは彼の個人的なセックス奴隷となり、さまざまな屈辱的行為や変態プレイを受けた。そんなゲームのひとつとして、ブラジャーもパンツも着けず、胸元がはだけて肌をさらすメイド服を着せられるというものがあった。締め付けの強いコルセットは豊かな胸を強調し、重そうな乳房同士を押し当てつつ、その膨らみ始めた乳首へと視線を集めていった。それだけで収まらず、スカートも驚くほど短くなり、屈んだたびにむき出しになった太ももやぷっくりとした下唇が露わになる。 モモカは涙を流しながら兄の命令に従うことに抵抗を感じていた。どんな反発をしてもさらに厳しい罰を与えられるだけだと分かっていたからだ。毎日が過ぎるごとに、彼女自身が恥ずかしさと脱出への切望で身も心も汚れていった。しかし月日は流れ、やがてこのねじれた現実に身体が慣れ始めるとともに、その身体は苦痛を与える者の手によって敏感かつ反応しやすいものへと変貌を遂げていった。 ある特に暑い夏の午後、モモカはキッチンで一人夕食の支度をしていることに気づいた。汗が彼女の肌からぽたぽたと落ちるほどにその肌は柔らかくなっていた。我慢できなくなったお兄さんは部屋に入り、背後から抱きしめながら腰に両腕を回して持ち上げていく。硬いチンポがお尻の割れ目に当てられ、入り口をこすりあげるたびにモモカは欲望と恐怖で暴走していた。 「好きなんだろ？」と兄は彼女の耳に囁いた。その息が背筋をゾクリとさせた。「俺の手の中で喘ぐのが気持ちいいんだろ？中に出されたくて仕方ないんだろ？」 そして、自分でも否定できない事実として深層部分で彼の言葉に同意した。強く握られることがこんなにも無力感を感じつつも保護されているような気分になるなんて。荒々しい手つきが今まで知らなかった自分自身を呼び起こすなんて。そしてなによりもその太いチンポが自分の内部を完全に満たし、キュッと締め付けられた彼女の膣内を通じて快感の波が身体中に走っていくなんて。 「いいぞ」と言いながらいきなり彼は腰を打ちつけてきた。ビクンと跳ねる彼女の中へとズブブっと一気に挿入してきたのだ。モモカは大きな声で喘ぎ、その身悶えする様子が官能小説に出てくるシーンのようだった。おっぱいは激しく暴れ、その重量によってさらに左右に引っ張られ彼女の敏感な乳首をむき出しにしていく。スカートもめくり上がり太股に食い込みながら上へとあがっていった。内部の肉がムギュッともちあげられたかのように顔を出す。 意識は薄れ、身体中に走る感覚だけが彼女を支配した。その強い打撃によって彼女の脳内は頂点に達しそうになっていた。だがもうダメだと思った瞬間、彼の動きがピタリと止まった。苦痛と快楽の叫び声を楽しんでいるかのようにその表情は歪んでいた。 「やめてって言うのか？」と問いかけた。その声音からは悪意を感じた。「それとももっと欲しいのか？」 そう言われてもモモカは首を激しく振り続けた。彼女の口から漏れる喘ぎが答えだった。そして彼もまた、その無力な身体に容赦なく襲い掛かってきた。ズブズブと打ち込まれる度に彼女をどんどん追い込んでいく。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002