閉鎖病棟で身体検査と称して行われるドスケベ行為の数々

むかしむかしあるところに、厳しい両親の下で守られながら暮らす一人の若い日本の女の子、レイがいました。彼女は教科書と宿題以外のものは何も経験したことがなかったが、ある運命の日、音楽祭にこっそり家を抜け出して参加しようと思い立ちました。この見かけは無邪気な冒険が彼女の人生を変えてしまうとは露とも知らずに。 レイは肌の露出が多いミニスカートとタイトな白いタンクトップを身にまとい、引き締まった脚と豊かな谷間をむき出しにしていました。人々の海の中をかいくぐるうちに、彼女は興奮と恐怖が入り混じった複雑な気持ちでいっぱいになりました。突然、やんちゃそうな男の子たちに囲まれ、おっぱいを揉んだり痴漢されたりしたのです。パニックになったレイは逃げようとしたが、壁際に追い詰められてしまった。 暴れる彼女に対して無駄な抵抗を続けているうちに、彼らの真意に気がついた。彼らは乱暴に服を脱ぎ始め、一枚ずつ剥ぎ取っていった。恥じらいを捨てたレイはすっかり無防備で丸裸になってしまい、彼らは順番にレイを犯し始めた。永遠とも思える時間が過ぎ去った後、やがて彼らは彼女に飽きてしまい、ボロボロにして放置していった。 レイが意識を取り戻したときには、見たこともないような場所—医療機器で満たされた無菌の検査室にいた。青いコートをまとった背の高い男が彼女の前に立ちはだかり、その冷たい視線は彼女自身を見つめていた。自分を研究する人間の性反応を専門とする有名な科学者だと自己紹介した。「実験に参加してくださって本当に良かったです」と彼は落ち着いた口調で言いながら、手首と足首には金属製の手錠がつけられた。 レイは悲鳴とも叫びともつかない声を上げて助けを求めたが、耳にも入れず。カツミ博士は女性の性的興奮に様々な刺激がどのように影響するか研究したいとのことだった。この研究を促進するために、彼は彼女にさまざまな形の性的プレイを行うことを計画していた。 恐ろしくてもどうしようもないレイは、何度も屈辱的なセッションを受け続けた。ねずみにレイプされるわ、敏感な部分に電気ショックを与えられるわで、カツミ博士の歪んだ実験には何でもアリだった。そのたびに彼女は泣き叫び苦しみもがいたが、身体は反応してしまう。刺激に対してどんどん過敏になっていくのだ。 ある日、勝巳博士が電線で覆われた謎の機械を持ち込んで来た。彼はレイの性器に電極を付けその機械と接続した。ボタンを押すだけで強烈な快感の波動が直接身体へと送り込まれる。最初はそんな倒錯的な拷問に屈することなく反抗していた。だがやがて思考が快楽の波で押し流されると彼女の決意もまた脆く崩れ去った。 「あぁっ！？うぅぅ…ふぁッ！！」 身体を思うように動かせなくなった彼女は拘束具へと向かい腰を何度もぶつけた。苦痛を与えられたレイの心は絶望に満ちた涙と快楽の叫び声が入り混じり、苦悶しはじめた。 そうしてレイは性奴隷となり身体は自分のものではなくなり、尊厳や自由も奪われてしまった。心の中では泣いていたが身体はその堕落に慣れてしまい今更どうしようもないくらいに… Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002