囚われた姫様、お仕置きの独房と緊縛で大号泣の巻

昔々、美しい乙女アヤメというお姫様がいました。腰まで伸びるサラサラのブロンドの髪、魅惑的な青い瞳、月明かりに照らされて陶器のように輝く肌を持つ彼女は、繁栄を極める川四郎家の一人娘として贅沢で特権的な暮らしをしていました。しかし、その温室のような生活が退屈になり始め、城の外の冒険を渇望するようになっていった。 アヤメは深夜に森の中を抜け、上空の星々と周りの自然のざわめきに心を奪われていた。すると突然、闇に包まれた謎めいた豪邸が姿を現したのです。冒険心が常識を凌駕し、彼女は迷うことなく中へと足を踏み入れていった。中に入ると、美しい絵画や貴重な宝物でいっぱいの複雑に絡み合う廊下と部屋からなる迷宮のような廊下に閉じ込められていた。道に迷い恐怖を感じた彼女は助けを求めたが応える者はなかった。 すると突然、闇の中から影が現れ、謎めいた姿で立ち現れた。その声は低く妖艶であり、悪意と力が滴り落ちているようだった。「ほぅほぅ…何だこれは？森を一人ぼっちでさまよっている小さな迷子のお姫様か？」彼は邪悪に笑いながら鋭い牙をむき出しにした。「お帰りなさい、私の可愛い子」 アヤメが反応する前に彼は彼女を捕らえ引き寄せた。その息は首筋に熱くかかり一瞬で全身の力が抜け意識を失った。気がつくと自分自身がベッドフレームに縛り付けられ、まる裸で無防備な姿となっていた。長い髪が肩からだらんと垂れ下がり敏感な肌をくすぐる。乳首はピンク色の小さな斑点を浮かべ、その滑らかな股間は彼に向って開かれている。 「お帰りなさい、私のペット」そう耳元でささやきながら、彼女の耳にふわりと息を吹きかけた。「これからはあなたは私の物だ。忠実に私に仕え、あなたの惨めな生の刹那をどう過ごすのかは私が決めることだ」 アヤメが無駄なあがきを見せるとこの怪物のような生き物は彼女を個人的な性奴隷として使うつもりなのだと思い知った。その事実に心が痛んだが、反抗すればするほど痛みを感じることが分かっていた。涙を浮かべながら哀れみを請うと、彼から返ってきたのは冷たい笑いだけだった。 「あ、大丈夫だよ、可愛いアヤメ」彼は荒い指を優しく滑らせながら言った。「この行為を後悔することはない…むしろもっと欲しいとねだってくるはずだ」 そしてその冷たい言葉と共に彼が一気に突き進んで来た。初めての彼に貫かれたアヤメは悲鳴とも怒声ともつかない叫びを上げた。 身体中から力が抜けていく。恐怖と絶望に包まれて思考が真っ白になる。その分、何も考えずにただ感じるままに身を委ねていった。抵抗することすら諦めた彼女の身体は激しく反応した。乳首は硬くなり膣口からは熱い液体があふれ出し腰も勝手にガクガクと動いていく。 その様子を見て取ると暴君はさらに攻め続け、今まで以上に深くまで貫きながらアヤメを絶頂へと導いた。恐怖と興奮が入り混じった彼女は自らの口から愛おしそうな名前を呼び出しながら熱い飛沫を顔中に撒き散らした。 そしてその後、彼女は疲れ果てた様子で涙を流しながら何があったのかを理解しようと努めた。だがその暴君に慈悲はない。勝利の笑みを浮かべると再び容赦ない攻めを繰り返しアヤメの精神を完全に打ち砕こうと意気込んでいた。 そして不思議なことに彼女の中にもその行為を受け入れる部分が生まれていた。どんな時でも闇の中に隠された欲求は存在するものなのだと、この時のアヤメは思い知ったのだ。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002