子ブタちゃん出荷中のメス奴隷

白井の田舎町で育った明里は、ちょっとしたワイルドな子として知られていた。彼女は鮮やかな青色の髪をしており、肌を露出するような服装が好きで、特に男性からの注目を集めるのが大好きだった。両親は娘の行動に何度も失望していたが、明里はそんなことには構わず、ただ自分の人生を思う存分楽しんでいた。成長していくにつれて彼女の反逆心はますます強くなり、薬物や変態的な性的欲望でいっぱいの暗い領域へと誘われていった。ある日、家族の金庫からお金を盗んだのがバレた明里の両親は、「本当にしつけとは何かを教えてあげよう」と謎の買い手に売り払ってしまった。愛する娘が戻ってくるなんて思ってもいなかった。 目覚めると、明里は縄でグルグル巻きにされ重い木製のカートに拘束されていた。周りを見渡すと、自分と同じような女の子たちが全裸で縛られている市場のようなところにいることに気づいた。彼女たちはみんな首輪をつけていて、名前入りのプレートには番号が刻まれていた。明里のものは「1ガール - セックス奴隷、出荷間近」とあった。自分が何者なのか理解した瞬間に襲ってきたパニックで震えてしまった。 「おい、お嬢ちゃん」深い声が彼女を呼び寄せたので思わず身震いしてしまった。大柄な男が明里に近づいてきてその目は欲望の赴くままに身体を舐めるように見つめた。彼は手を伸ばし小さな胸を鷲掴みにすると乱暴に揉んだ後乳首を摘まんできた。明里は小さく声をあげ、顔を赤らめながら照れと恐怖で表情が歪んでいた。「お前の名前は何だい？お嬢ちゃん」彼は荒々しい指を走らせ下腹部へと向かっていく。 「- あ…明里…」その窮地にも関わらず彼女はなんとかプライドを保とうとしていた。だが男は会話には興味がなかったようで、彼女の後ろに回るとそのままガツンと硬くなったチンポを密着させてきた。うめき声と共に彼は明里の尻肉をグリグリと犯し始める。激しいピストンにより明里は痛みと衝撃で思わず声を上げてしまう。明里は彼が自分の子宮口を容赦なく打ちつけているのを感じ、若い身体を限界を超えて伸ばしていることに気づいた。 時が経つにつれて明里は新しい現実を受け入れ始めた。彼女はただの肉として扱われ、それぞれ独自のフェティッシュや幻想を持つ様々な買い手たちの間で売り買いされていたのだ。彼女たちは縛られ尻を真っ赤になるまで叩かれたり、チンポをしゃぶらされたりと様々だったが、明里もまた自分の想像できるあらゆる穴に次々と挿入されていく様子を見ていた。どれだけ懇願しても誰にも耳を傾けてもらえなかった。彼女はただの性奴隷で、彼らの変態的な欲望を満たすために生まれてきた存在だったのだ。 特に暑いある日のこと、明里は人通りの多い市場広場の前に縛り付けられていた。彼女は古びた木製のテーブルに大股開きにされ、その股間とお尻を通り過ぎる人々に露わになっていた。そんな彼女の無防備な姿を見て笑いながら指さす男たちが集まってきた。すると、背の高い筋肉質の男が前に出てきて、そのギラついた緑色の瞳でじっと明里と見つめ合う。ゆっくりと近づいてきたかと思うとズボンを下ろしながらチンポを露わにした。彼のそれは既にもうギンギンに勃起しており硬く熱を帯びていた。何も言わず、その股間に割り込むようにして明里の太ももの間へと自らの巨大な肉棒をぶち込んだ。 「んッ…！んぅ…」 抗議する声とは裏腹に身体は正直に反応し思わず声が漏れた。痛いほどに空っぽだった自分をやっと埋めてくれる感触、快感がそうさせたのか。彼のチンポで何度も叩かれるうちにその太ももの間からは愛液があふれ出し自身の股間に伝わりその下に広げられた地面にもポタポタと滴り落ちていく。そしてもうこれ以上は耐えられないと思った瞬間、彼は自分のチンポを抜き去ると今度はギュッと明里のお尻の穴へと挿し込み思い切り中身を埋め尽くした。 「んぁッ！あっ…ふぅぅ…」 彼女の身体は絶頂を迎えた。そして突然、そのチンポがドピューっと彼女の体内に放たれた。荒い呼吸を繰り返しながらズボンのチャックを上げるとニヤリと笑うとそのままスタコラサッタと去って行った。明里はただそこに横たわり、汗と涙と愛液でぐっしょりと濡れそぼっていた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002