常識改変ワグナリア

あ、かたなしくんちょうどいいところに 「どうしたんですか？先輩」 あのね、音尾さんのお土産で、キリマンジャロの珈琲を入れたんだけどさ ちょっと私には苦くて・・・ 「苦いものが苦手な先輩可愛い！」 でね、かたなしくんにミルクを入れてもらおうと思って、 「そうでしたか、ちょっと準備しますね」 うん、あ、ありがとう！もうコチコチだね！ 「かわいい先輩を見ていたらいつでもミルクだせますから！」 すーぅ、うん、いい匂いだね！やっぱり かたなしくんのおちんぽみるく は とっても甘い匂いがしてコーヒーに合うね 「はい、先輩にそういってもらえてうれしいです」 じゃ、ミルクもらうね、いただきまーす！ あーあむ、あむあむ、はむむ れろれろ・・じゅるぅっ・・・ちゅぷっちゅぷぅ 「あ、先輩、手も使うと早く出ますよ」 あ、ひょうあおね、おててもふかっえおしんほみふるだすへ？ 「何言ってるかわかんない先輩もかわいいですね」 もう！かたなしくんひどいよ！ じゃ、おちんぽみるく　あむ。　はやく　じゅぼじゅぼ だしてね　じゅるる・・　じゅるう 「先輩！そろそろ出ますよ、ティーカップを出してください」 はい！ありがとう！ん～～～～おいしーー やっぱりかたなしくんのおちんぽみるくは あまくておいしいね 「せんぱい、ミルクほしくなったらいつでも言ってくださいね」 うん！ありがとう！今度は わたしも ミルク淹れてあげるね