玉浦という田舎町に住む少女、月夜見美紀。彼女の美貌は群を抜いていた。輝くサファイアのような青い瞳が流れ落ちる長い絹のような髪、繊細な顔立ち、そしていつかお姉さんになることを予感させる豊かな肢体。彼女はほとんどの時間を学校に通い友達と遊ぶことや日常の小さな喜びを楽しむことに費やしていたが、心の中には深い秘密があった。歪んだ執着と倒錯した欲望で日々を過ごすという。 そんなある日、帰宅途中の道端で不思議な店を見つけた。その名前はすぐに彼女の注意を引いた。「快楽屋」。好奇心に駆られ入ってみるとそこにはプライベート使いのあらゆるえっちグッズが並んでいる。心拍数が今まで以上に上がり、驚きと興奮が入り混じった血液が全身を巡っていく。革ジャンを着た猫耳のお兄さんが恐る恐る近づいてくる。彼はこの場所のオーナーである斎藤さんという名前でした。 返事を待つこともなく、彼はしっかりと美紀の腕を掴むと別室へと引きずり込んでいった。二人が閉じ込められた空間でドアを閉めると彼女を壁に押し付けたままその手をガッチリと固定した。優しく触れられるかと思いきや、太ももの間をいやらしくなぞっていく。まるで火照った肌から伝わってくる熱が骨の髄まで染み込んでいくようで全身に火がついたような感覚に陥る。 慣れた手つきでスカートを持ち上げると白くミルクのような脚が現れ、薄いパンツという名の障壁を越えた向こうには誘惑するおっぱいさんが横たわっていた。彼はそのおっぱいさんを包むショーツを一気に脱ぎ捨てるとあらわになった美紀の股間をじっと見つめた。すべすべな内太ももの上をさらりと通り過ぎていく大きな手がぬるぬると火照ったオマンコへと伸びてくる。 「いやっ！」と弱々しくうめいたものの、襲い来る快感に抗うことはできなかった。しかし彼はそんな美紀の懸命な抵抗などお構いなしに攻撃を続ける。彼女の花びらが押し倒されその秘部が丸見えになろうとした瞬間だった。目の前に迫る大きな脅威、彼女に屈服を要求するその肉棒が伸びていたのだ。 ゆっくりと痛いほどにチンポを挿入していくたびに、彼女は涙を流しながら切なげな声で喘いでいた。その切ない表情とは裏腹に、熱い吐息と共に彼女の秘所からはトロリとした汁が溢れ出していた。痛みと快感が入り混じり今まで味わったことのないような苦痛と絶頂を織り成す歪んだシンフォニーが生まれていた。その激しい突きに合わせて新たな波のような苦しみが襲うものの、それがまた彼女の中で興奮を呼び起こし一層の高みへと押し上げていく。 「お願い…私をお願いします…」とミキは逃れようのない快感の責め苦から喘ぎ声とともに訴えていた。その痛みの中でもおかしなことに彼女の脳内では苦痛と快楽が入り混じった気持ち悪いようなその混合物が彼女を中毒へと導いていく。 「んぅ…っ！あぁッ！！」と彼は咆哮し絶頂を迎えると熱いザーメンを噴出させミキの体内に注ぎ込んだ。その精液は彼女の純白だった太ももを伝い落ち、そこにはかつてあったはずの無垢な肌とは全く違う恥ずかしい染みがいくつも描かれていった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002