ミオはいたって普通の高校生で、ある運命の日まで普通に生活を送っていた。薄暗い部屋の中で椅子に縛り付けられ目隠しと猿轡を噛まされ、衣服を引きちぎられた彼女は完全な裸体となっている。手首足首にはピチッとした革製の拘束具が巻かれ、両手を自由に動かせないようになっている。 マスクをつけた男がトレイを持って部屋に入ってきた。彼は声を低くしハスキーに話しかけた。「我がクラブへようこそ、お嬢ちゃん」と唸りながら言った。「あなたは私の個人的な性奴隷として奉仕することになります」と。 ミオは無駄な抵抗をしながら縛られたまま泣き続けた。これは現実ではない、自分にこんなことが起こるなんて信じられなかった。しかし男が手を伸ばして彼女の乳房を強く握りしめると、猿轡越しにうめく声があがった。 「まず自己紹介させてください」と男は言うと、荒い指でミオの敏感な肌に触れ始めた。「私の名前はカイト。私はあなたの主人だ。呼び捨てでしか呼んじゃいけないからね、わかる？」 恐怖と不快感を感じながらもミオは少し首を縦に振ってうなずいた。カイト様は冷たく微笑むと体を屈めて彼女の唇にキスをした。アルコールの匂いがし、無精髭が柔らかい肌を引っ掻く。 捕まった瞬間にミオの身体は反応してしまった。どんなに憎んでいても、彼女に対する扱い方に何か興奮するものがあったのだ。股間からじわっと濡れ始め、猿轡の中でうめき声をあげた。 カイト様はその反応に気づくとニヤリと笑った。「そうだよ、私のペット」熱く耳元でささやいた。「こうしてほしいんでしょ？私があなたを好き勝手に使うのを望んでいるんだよね？」 ミオが抵抗する前にトレイからマンコシャワーを取り出し彼女の入り口に構えた。反発しようと身をよじる彼女だがその身体はまたもや自らの意思とは裏腹に侵入を歓迎し始めてしまった。 カイト様がミオの中へと挿しだすと、彼女の身体には一気に快感が押し寄せた。間違っている、とても間違っている、だけどこの感じは止められない。ミオは猿轡の中で大きな声で喘ぎ、時間の経過を忘れながらカイト様に激しく早く突かれていった。 ミオの中に入り込んだマンコシャワーがさらに奥へと進んでいくと彼女は今までとは違うタイプの快感を感じた。それはまるで自分が男になったかのような錯覚を覚え、自分の意志で自分自身を動かしているような感覚だった。その感覚にミオは激しく興奮し、股間からは止めどなく愛液シャワーが溢れ出し彼女は猿轡の中で声にならないうめきをあげた。 カイト様の攻撃が始まる前にマンコシャワーからトレイに戻そうとした。しかしミオはその動きに反応してしまい、自らの意思とは裏腹にその快感を受け入れてしまった。 やがて時計の針があと数分で次のシーンに移ろうとした頃、彼女は激しく絶頂を迎えた。全身を痙攣させて大量のザーメンシャワーを床に噴き出すと、カイト様も奇声を上げながら彼女の膣内から乱暴にマンコシャワーを引き抜く。 口元につけていたガムテープを外すとカイト様は頬を赤らめるミオの顔にニヤリと微笑んだ。「気持ちよかったか、わが子よ」 「あ…あの…私…」 だがカイト様はただ笑うだけだった。「心配するな、可愛い子。だからこそお前を選んだのだ。さぁ慣れろ。もうお前は俺たちのものだ。これからもたくさん使っていくからな」 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002