「あっ、やぁ…！んふぅッ…」 くるみの口から甘い声が漏れる。彼女の身体はまるで熱に浮かされたように蕩け、その瞳からは羞恥と快感を滲ませた涙が零れ落ちていた。 「あっ…うぅ…そんなぁ…」 そう言いながらもくるみの手は自らのお腹へと伸びていき、そして下着の中にそっと潜り込んでいく。彼女自身もその行為に戸惑いを覚えつつあったが、同時に身体の奥底から湧き上がる熱に抗えず、結局は指先だけをパンツ越しに股間に這わせていくのだった。 「あっ…そんなとこ触ったらぁッ！？ふぁッ…んぅぅッ！！」 そう言われても構わずオマンコへと指を這わせると、そこには既に彼女の愛液によって潤いを与えられた蜜壷が待ち受けていた。 「あっ…くるみのここ熱くなってるぞぉ…！ほら…こんなになっちゃってる…んふぅッ」 「ふぁっ！！そんな…ダメェ…そんなとこ触ったら気持ちよくなっちゃうぅぅ…！」 「いいんだよ…ほら、自分で気持ちよくなろうとしてるだろ…？んくッ…ほら、もっとお口開けてごらん？」 そう言うなりアキラはくるみの顔にまたがると、彼女の舌を自らのモノでねっとりと絡ませてゆく。くるみも負けじとその熱いチンポに吸いつきながら指を這わせていく。 「ほら、もっとお口開けてごらんって言ってるだろ？ふぅッ…んふッ…」 そう言いながらもアキラはくるみの舌を絡め取りつつオマンコへと指を這わせていく。彼女の愛液が溢れ出すその蜜壷に指先だけを潜り込ませると、その奥からはキュウゥと音を立てて締め付けるような熱い感触が伝わってきた。 「んふぁっ…！あっ…そんなところ触られたら気持ちよくなっちゃうぅぅッ！！」 「いいんだってばぁ…ほら、くるみのここが熱くなってるだろ？んくッ…んふッ…」 そう言いながらもアキラはくるみの股間へと手を伸ばし、オマンコに指先だけを潜り込ませる。彼女の愛液によって潤いを与えられたその蜜壷は熱に浮かされたように蕩けきっており、まるで生き物のようにキュウゥと締め付けながらもグチュグチュと音を立ててオマンコから溢れ出す愛液を受け止めているようだった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002