絵に描いたような美しいビーチタウンの砂浜に、伝統的なセーラー服を着た小柄で繊細な美少女・あさみが裸足で立っていた。背中まで伸びるサラサラとした金髪はまるで金の滝のように流れ落ち、そのふんわりとした顔立ちと無垢な雰囲気を包んでいた。太陽に焼かれたハシバミ色の肌からは暖かな光が放たれ、目にする者全てを魅了していた。これからやってくる一日に期待し心が高鳴るあさみは、まるで未開の地へと冒険に出かけるような感覚で血管を駆け巡る興奮を感じずにはいられなかった。 しかし、この平和な風景もやがて彼女たちの苦しめる者の手によってねじれた遊び場となるのであった。あさみはいつも天使のように純粋無垢でおとめらしさに満ち溢れていることで知られており、その性質は暗い欲望を貪る者達からよく利用されていたのだ。彼女自身が知らない間に、今日からは変態と奉仕の世界への下降が始まろうとしていた。 気づかないうちにあさみの生活は邪悪な方向へと変わっていった。背後に近づいてきた二つの不審者の姿に目を奪われた。彼らの悪意は濃い霧のように漂い、かつての平穏だった楽園に影を落とした。 フードで顔を隠した男が彼女の腕を強く掴んでビーチの静けさから闇へと引きずり込んでいった。その鉄のような握力はあさみの背筋を電気ショックのように駆け抜け、繊細な体に恐怖と興奮という異質な組み合わせを点火した。 男がすぐ後ろから熱い息を首元に吹きかけながらささやいた。「どうやらうちの可愛いお友達が気に入ったみたいだね…」 あさみは小さくうめいて、彼らがさらに奥へと迷路のような路地へと連れて行くのを止められなかった。彼女の細い体は無駄な抵抗を見せながらも彼らの握力に必死でしがみついた。心臓がドキドキと暴れ回り、暗く照らされたこの道で何が待ち受けているのか期待しながら。 やっと目的地へとたどり着いたのは廃墟となった倉庫だった。崩れ落ちゆく建物に囲まれるようにしてひっそりと佇んでいた。ドアはギイィィィ…と音を立てて開き、言葉にならない行為やグロテスクな小道具で満たされた薄暗い部屋が現れた。腐敗臭と悪臭が空気中に充満しあさみは思わず吐きそうになった。しかし無理やり中へと押し込められた。 すぐにフード男は冷たい金属のテーブルへと強引に押し倒し、手足を大の字にして縛り上げた。その冷たくて硬い鋼が敏感な肉を擦るたびに恐怖のショックが全身を駆け巡っていく。 薄暗い空間の中であえぐように荒く息をする彼女の胸が激しく上下する。 「ん…ふぁッ…」 男はニヤリと笑みを浮かべながらゆっくりと服を脱ぎ始めた。その動きはまるで意図的にいやらしさを演出しているようで、あえて焦らすように触れるたびに苦痛と快感の両方を呼び起こしていた。 「ん…ふぁッ…」 男の手が上手くアサミの曲線をなぞりながらむき出しになった肉をいやらしく撫で上げていく。その指はぬるっとした入り口へと優しく辿っていくと彼女の白い肌に鳥肌を立たせた。我慢できずにあえぎ声が漏れてしまい、思わず首を横に振ってしまった。 「くッ…！」 「んっ！！」 「ふぁッ…！」 「くちゅるッ！…んん…ッ！！」 「んんぁッ！！」 全裸になるとバラクラバの男はアサミを上から見下ろし、その巨大なチンポが暴れ出しそうなほどにギンギンになっていた。彼は彼女の細い腰をガッと掴み軽々と持ち上げると自らを密着させてきた。 「ん…んぁッ！！」 突然の侵入によってアサミは痛みと驚きで声をあげ、涙が頬を伝っていく。そのまま無慈悲に貫かれると彼女の口からは悲鳴にも似た高いあえぎ声が零れていった。その激しい突き上げが新たな快感を呼び起こし限界寸前まで追い込まれていた。 「はぁッ…はァんっ！！」 「くちゅるるッ！！」 「んふッ…！」 「んんぁッ！！」 「うわぁあああッ！！」 「んんんんぁあああああっ！！」 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002