拘束が完了し、電気ショックによる痙攣が始まると、激痛と快感の入り混じったものとなり、その痛みは全身に広がり彼女の最も敏感な部分へと伝わっていった。 最初の一撃を食らうと「キャッ！」という高い嬌声を上げた後には高まるイキ地獄へと身を委ねてしまう。苦痛の波は心に残る反抗心をあっという間に洗い流し、彼女は完全に主の意思へと屈服してしまった。 「いい子だ…」マサヒロは満足げな笑みを見せるとお互いの身体が触れ合うほど近く顔を寄せてきた。そしてその瞳には「これは今のお前だけのものなんだよ…」というメッセージが込められていた。 ヒカリは苦痛に悶えながらも次々と快感を与えられるたびに涙が頬を伝いメイクのない顔を染めていく。うめき声はもはや理性を失った咆哮となり、その残酷さの中でも完全に捕らわれてしまっていた。 「お願い…ダメッ！」と彼女が思わず口走ってしまったときマサヒロは一気に押し進み狭い穴の中に自らの存在をねじ込んでいく。慣れた手つきで敏感な部分を弄ぶことで痛みと快感のサイクルを容赦なく引き伸ばしていく。リズミカルに打ち込まれるそのたびにヒカリは恐怖と欲望が入り混じった声を上げ、彼女自身が作り出したこの苦痛の網から逃れることはできなかった。 「もうダメッ…」と何度も何度も絶頂を迎えようとしたときマサヒロはゆっくりとそのスピードを落としていった。そして突然、予告もなしにヒカリの細い腰をグッと掴むと後ろへ大きく引き剥がした。その瞬間に彼女の胸のふくらみがキュッ！と痛気持ちよく引っ張られてしまう。そして再び力強く押し戻すことで内部を満たし、またしてもパンパンに膨れ上がった彼女の中の壁を押し広げていく。 「あぁぁっ！？やめっ…いやぁぁッ！！」とヒカリは現実の感覚が麻痺してしまうほど何度も何度も絶頂を迎えた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002