北高に美しい高校生の雪子という少女がいました。肩までサラサラの黒髪をなびかせ、純粋さに満ちた青い瞳、控えめな制服の下には豊かな乳房を秘めていた。その小さな身体と若さあふれる雰囲気が多くの男子生徒たちの心を掴んでいたが、モラルや自尊心の強さから彼女はいつまでも周囲になじめず、周りの人間からは浮いている存在であった。 ある日の放課後、雪子は学内を徘徊する変態として有名な高志らクラスメイトのグループに囲まれてしまった。彼らは壁際に追い詰めると、露わになった彼女の身体をむんずと掴み始めた。無駄なあがきを見せつつ助けを求めたが、誰も助けには来なかった。 「この俺から逃れられると思っていたのか？」高志はニヤリと笑うとスカートをつかんで引き剥がし、その奥に秘められた白い太ももとパンツを露わにしてきた。彼の視線は驚きで少し開いたピンク色の唇にくぎ付けになった。「ずっと俺から逃れようと思ってたんだろ？」そう言ってパンツをおもむろに引きずり下ろし、ガバッと足を開かせた。 「ひっ！」と雪子が悲鳴を上げる。プライベートな部分がこんなにも酷く奪われていくのを感じて彼女は必死で脚を閉じようとしたが、高志はしっかりと両足を押し広げ彼女の防御力を奪っていた。ぐっと顔を近づけたかと思うと敏感な花びらに舌先を押しつけてきた。「あっ…！んぁ…」 「うまいぞ、雪子…」と高志は耳元でささやくとパンツをずり下げてズボンを下ろした。すでに彼の股間は勃起しており待ちきれなかったのだ。反論や抵抗するチャンスを与えぬままズブリと処女である狭い穴にチンポを挿入していく。 「あぁっ！」と再び雪子が叫んだ、高志の激しい腰使いによって嫌悪感と痛みが混ざった快感が彼女の身体中に走り始めた。必死で抵抗しようと涜ながらも頬からは止め処なく涙が溢れ始めていた。このままではどうしようもない経験に興奮を覚え始めている自分を感じていた。 「うぐっ…あぁんっ！！」 やっとの思いで射精を終えた高志は彼女の胸に顔を埋めながら荒い呼吸を繰り返していた。他の男たちも「よく頑張ったなぁ」「お疲れ様ー」と拍手をしながら褒めてくれる。 ゆきこは全身に走る痙攣で動くこともできない状態になり、完全に使い果たされ壊れてしまった彼女は今この瞬間にもっともっとと快感を求める心とは裏腹に身体が絶頂の余韻へと飲み込まれていくのだった。 「うぅ…んぁっ！！」 そうして雪子は快楽への堕ちていく暗い道を歩み始めた。一触、一音、そして一視するごとに彼女は心の中で助けを求めながらもより深い快感へと近づいていくのだった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002