夕暮れの学校プールに人っ子一人いないことを確認すると、ヒナタは胸をときめかせながらもどきどきとした気持ちが入り混じっていた。自分がこれからしようとしていることはいけないことだということを知っている。だが、その欲求不満な思いをやっと解消できると思うと我慢できなかった。彼女は衣服を脱ぎ捨てると、小さな胸の上にちょこんと乗ったふたつの柔らかな乳房と水着のブルーが際立つむっちりとした股間があらわになった。 プールの薄明かりの中、鏡を見つめる自分自身の姿に見惚れている。長い黒髪は細い首を流れる滝のように覆い隠し、その顔の一部を隠していた。彼女は心配そうに下唇を噛むと、水着トップのホックを外してパチンッと地面へと落とした。彼女は両手でふたつの胸を包み込むと、その重さが掌に伝わってきた。小さくとも形よく、ぴったりと収まるその感触に頬に紅潮が浮かぶ。 彼女は心拍数を上げながらもスイムウェアのファスナーを下ろしていく。一気に引っ張るとそれはパチンッと落ち、今まで隠していた秘部が露になった。彼女のオマンコは完全未開発、きゅっと締まりつつもじんわりと濡れていて、初めて味わう快感に待ちきれずに飢えていた。彼女は足を思い切り広げると自分自身の一番大事な部分へとアクセスしやすいポジションへと移った。その秘部へと指を潜り込ませる。瞬時にその割れ目からは熱い蜜が溢れてきた。 「あぁっ…！」彼女は全身に走る快感に身悶えしながら叫んだ。「ひ、感じちゃうぅぅぅぅ！！」彼女は腰をグラインドさせながら指先でオマンコの肉をぐりぐりと押し上げる。その息遣いは荒く肩で激しく呼吸を繰り返していた。 すると突然背後から低い声が響いた。「おやおや、ヒナタさん」という低くセクシーな男性の声。「あなたって本当に悪い子だね」驚いて振り向いた彼女の目の前に立っていたのは長身の筋肉質な男だった。黒髪は無造作に乱れたウェーブを描き、ワイルドながらも整った顔立ちが印象的だ。低く腰に食い込むボクサーパンツだけを着用しておりその見事な膨らみが強調されていた。海の青い瞳は彼女を飲み込もうとばかりに輝き、全身の肌がゾワッとするのを感じた。 「わっ…だ、黒川先生！？」彼から逃れるように後ずさる少女の口からそんな言葉が漏れた。「じゃあ俺はビッチって呼んでやろうか。そしてお前にもどれだけ我慢できなくなるかを教えてやる」そう言いながらニヤリと笑い、荒々しい手で彼女の顎をクイッと掴む。 「えっ…？！」抗議しようとした少女の唇に自分のそれを押し付けた。激しく口づけを交わし、抵抗していた少女がふと手を緩める。その隙に彼は一気に舌を口腔内へとねじ込み、今まで知らなかった気持ちよさを呼び起こす。初めて味わう感覚に大きな声で喘ぎながらも彼の太い腕が腰の後ろから抱きしめられ、さらに密着させる。 ふっと唇を離したかと思うとそのまま首筋へとキスの雨を降らせた。そしてその先にある乳房をガシッと掴み激しく揉みしだく。 「あぁっ…！？！」痛みと快感が入り混じり、彼女は思わず声を上げてしまう。そしてさらに下腹部へと視線を向けるとそのまま股間へと手を伸ばし彼女のオマンコをぐちゅっと掴んだ。 「ふんッ！！」予告なく一気に突き立ててきたチンポにヒナタは痛みと快感の狭間で激しく悶え苦しむ。黒川もそれを無視してさらに奥へ奥へと腰を進めるが彼女は思わずその手を掴み、自分を支えるように引き寄せる。 「あっ…んッ！？」ぐちゃぐちゃにかき回されながらも呼吸を乱しながら喘ぐ。 「んーふぁーっ！！」一気に激しく突かれながらも抵抗しようとする彼女の身体は自然と反応し、腰が浮いていた。その反応を見た黒川はさらに激しさを増し、怒涛の如くチンポをぶち込んでいく。 「ふンッ！！」呼吸もままならず喘ぐヒナタの顔面へと彼女のオマンコから溢れ出した愛液が飛沫のように飛び散る。そのまま激しく腰を打ち付けながらも彼はその手を離さなかった。 「だッ…ダメェ！！」抵抗していた彼女の身体はいつの間にか彼の動きに合わせて腰を浮かせ、そして反応してしまう。その姿を見た黒川はさらに激しさを増し、怒涛の如くチンポをぶち込んでいく。 「あっ…う、んぁっ！ひゃぁぁっ！」呼吸もままならず喘ぐヒナタの顔面へと彼女のオマンコから溢れ出した愛液が飛沫のように飛び散る。そのまま激しく腰を打ち付けながらも彼はその手を離さなかった Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002