日本の心臓部である川辺の小さな町に、雪子という名の少女が暮らしていた。彼女はまだ十七歳だったが、その身体は年齢を越えて成熟し、ぷっくりとした曲線が愛らしい肢体を際立たせている。早くに発達したことからいじめられたこともあったが、雪子はそんなことなどなかったかのように優雅で凛とした姿勢を見せていた。しかし、その人生もやがて暗転していくことに彼女自身は気づいていなかった。それは彼女の無垢を永遠に打ち砕くものだったのだ。 川辺の町では、雪子は甘くて純粋な女の子として知られていたが、その裏で彼女は激しい欲望を秘めていた。彼女の夢は、支配的な男、力強い手、耳元でささやかれる卑猥な言葉といったエロティックなファンタジーによって駆動されていた。しかし、これらの思いは彼女の奥底にしまい込まれていた。後悔と恐怖の層に埋もれていた。 ある運命的な夜、雪子は月明かりに照らされた道を一人で歩いて帰っていた。いつものように、ぴったりとした服から豊かな曲線が見えないように特に気をつけた。しかし、今夜は運命は彼女の最もプライベートな秘密を暴くことに決めたようだ。酔っぱらいの集団がふらつく足取りで彼女の道に現れ、静かな通りに笑い声がこだました。 「おい、ちびっ子ブス」 男たちの中の一人が酒にまみれた声で呼びかけるとそのいやらしい視線は雪子の豊満な肢体を這いずり回った後危険な低さへと落ち着いた。 いつもよりも心拍数が上がり、顔を紅潮させる血流。そんなことは分かっていても反応してしまう雪子は思わず少しオマンコがしょんべんを漏らしていた。それに対して自分でも気持ち悪くなり逃げたいのだが何かおかしな欲望と嫌悪感の混ざったものによって動けないでいた。 悪意を持って彼らは雪子を掴み壁に押し付けた。その乱暴な手はぴったりとした服から顔を出した豊かな曲線を貪るようにまさぐっていた。そしてここから雪子が地獄へと落ちていく始まりの苦痛が始まった。 激しく犯されながらも雪子は小さくうめき声を上げ、この悪夢から逃れたいと思いながらも逃げられないでいた。そのたびに強烈なピストンによって処女であった彼女の純粋な心が襲われ出産の時だけしか使わないはずの筋肉が伸ばされていく。涙は顔を伝い、彼らが順番にキツイ穴を奪っていくとその白い肌には指が敏感な部分を這った跡が残っていた。 「ふう…ッ、はぁッ…」 遂に使い果たした悪党どもは大きく息を吐き出し、荒い呼吸を繰り返しながら後ろへと下がった。やられた身体の惨状に理解できず呆然とする雪子をその場に残して。 しかし、そんな混乱の中、妙なことが起こる。意識とは裏腹にオマンコの中で勝手な痙攣が始まったのだ。ビクンビクンと身体中を電流が走ったかのような快感と共に彼女の顔面を衝撃が駆け抜ける。自分が意思に関係なくイッてしまったことに気づいた瞬間だった。 そして、夜も更けた頃、ガタガタと震えながら家へと帰り着くと玄関先に妙な包みがあった。黒い紙で丁寧にラッピングされ、不気味なリボンが結ばれている。開けると中から手紙が出てきた。 「ようこそお前の新しい人生へ…クソビッチめ。この瞬間をよく覚えているんだ…お前はこれから訓練を受ける身だということを…」 その文面を見て、雪子の背筋にゾクリとしたものが走る。それと同時に恐怖が湧き上がる。自分がこれから何ヶ月、あるいは何年もの間奉仕させられること。歪んだ欲望に応えるよう強制されること。その事実が彼女の心の中に残っていたわずかな希望を打ち砕いたのだ。 そして、雪子の変身が始まった…自分よりも優位な立場の人間に無条件で従い、喜んで奉仕する屈辱的なメスへと。 残酷な主人に見守られながら、雪子は服従の芸を学んだ。毎朝、彼女を起こしに来る彼は自身の大きなチンポを彼女の狭い穴の中へとねじ込み、その壁を伸ばすべくパンパンと肉棒を叩きつけた。時には玩具を使うこともあった…銀色の肉棒型をした機械がリズミカルに脈打ちながらも人間の動きを模倣している。他の者は手マンで責め立てるのが好きだった。いたぶるように刺激する彼女の敏感な部分から何度も何度も絶頂へと導いていく。 どんなに抵抗しようとも、雪子の中には成長していく飢えが抑えられないものとなっていった。過ぎていく毎日と共に新しい役割への慣れが進んでいき、触られるたびに従順な声で喘ぐことを学んだ。彼女の身体はその虐待に応えるかのように積極的に反応し、裏切っていった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002