かつて日本に高校生として普通の生活を送っていた少女、リン。腰まで届く長いピンク髪と輝く青い瞳、そして常に周囲から注目を集めている豊かな双乳を持った彼女は、その恥ずかしがり屋な性格にも関わらず自分の大きな胸に誇りを感じずにはいられなかった。そんなある日、彼女の運命は大きく変わってしまう。 リンが放課後の帰り道を歩いていると近くの廃工場から奇妙な音が聞こえてきた。好奇心が勝ったリンはその音が気になり調べてみることにした。荒れ果てた建物へ近づくと、中に薄明かりが灯っていることに気づいた。用心しながらギイィィィっと軋むドアを押し開けて暗闇の中へ一歩踏み出した。 目が慣れる頃にはボロ布をまとった男が部屋の隅に座っていた。彼はラボコートと眼鏡をかけたその顔をこちらに向けるとニヤリと不気味な笑みを見せた。「あぁ、私の可愛いペットがやっとやってきた」とドスの利いた声で挨拶してきた。リンが反応する前にどこからともなく太いロープのようなものが現れ彼女の身体に巻き付き手足を地面へと固定していった。 「なにするつもり！？」リンは縛られた状態で無駄な抵抗を見せながら叫んだがその努力もむなしく完全に無力となってしまった。男はブーツの音を響かせながらコンクリートの床を歩き寄ってくるとニヤリと微笑みながら顔を近づけてきた。「お前をオレのものにしてやりたい」と彼は囁いた。 リンは自分が今置かれている状況に気づくと恐怖で心が高鳴った。叫び出そうとしたものの口にはボールギャグが詰められただ声にならない喘ぎと嬌声しかあげることができなかった。男はポケットからリモコンを取り出すとボタンを押した。リンの身体に電気が走り全身に痛みが走る。乳首がさらに硬くなりピクリと尖って彼女の胸の上に立った。 男はズボンを下ろしチンポを引きずり出した。それは彼自身よりも高い位置で威風堂々とそびえ立っていた。「楽しんでくれ、マスター」とリンは必死に涙を流しながらすがるようにうめいた。そうして彼女のダークな性的奴隷と淫乱の世界への旅が始まったのだ。 捕らわれた彼女の身体は、何週間もの間、犯され続ける屈辱と恥ずかしい行為の連続に耐えていた。男は執拗に彼女を陵辱し、夢にも見ないような快感を与えた。柔らかな唇から締め付けられたお尻まで、あらゆる部位が利用され、身体的・精神的に傷つけられ、ボロボロになっていた。 ある特に厳しいセッションでは、乳首とクリトリスに電極を装着し、背中に取り付けたバッテリーパックにつなぎました。そして、彼女の膣内に金属製の棒を挿入して子宮口に触れると、スイッチが入り、電流が身体を駆け巡り、彼女は激しく痙攣した。何度もオーガズムを迎えたが、そのたびに波打つ快感が最後の痛みしか残らないほどに彼女の体を満たしていった。 そんな苦しみの中でも、リンドウは完全な服従と無力さを感じる心地よさに中毒になっていた。かつては無垢だった心は修復不能なまでに歪められ、主人のねじれた欲望を奉仕することだけを目的とした器へと変貌していった。 しかし、そうした証拠が積み重なる中でも、彼女の心の中には小さな希望が灯っていた。いつか、誰かがこの生き地獄から救い出してくれるのではないかという一縷の思い。だが、そんな考えは自分自身の絶望の嵐の中での儚いささやきに過ぎなかった。リンドウにとって、これから先の道はただひたすらに堕落した快楽への下降を続けることであった.... Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002